マンガ安保闘争―日本人なら知っておきたい「日米安保」の真実

  • 14人登録
  • 2.60評価
    • (0)
    • (0)
    • (4)
    • (0)
    • (1)
  • 5レビュー
制作 : 安保闘争研究会 
  • イースト・プレス (2008年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872579901

マンガ安保闘争―日本人なら知っておきたい「日米安保」の真実の感想・レビュー・書評

  • 三島由紀夫の漫画を担当してます。

  • 三島のとこ以外はつまらなかった。

  • 安保闘争の流れをネット上の情報からしか得てなかったので
    勉強の意味で購入。

    流れは確かに理解できるけど、人物名が間違っていたり各話ごと
    に漫画家が違ったり、『新聞の消えた日』等重要な出来事について
    触れられてなかったりと、今一歩な感じ。
    (上記出来事が重要かどうかは私の私見であるが)

    ただ目的は果たせたし、三島事件のことも知れてよかった。

  • 職場の組合で、沖縄県民大会に参加した。
    その予習でかりた、わかりやすい安保のマンガ。
    なんで沖縄にいまだに基地があるかがわかる。

    歴史の教科書が懐かしく感じた。
    戦後、日米安全保障条約が結ばれた。岸信介は安保改正で日米の対等な関係を築こうとしていたが・・・結果的には内容に国民は猛反対し、それでも岸内閣は日米安全保障条約を改定、強行採決した。そしてなんと日米両政府間の秘密条約として、核兵器搭載艦船の寄港を認める、朝鮮半島で有事が起きた際、事前協議なしに在日米軍基地から出撃できるという密約も交わしていた。佐藤栄作が「持たず」「作らず」「持ち込ませせず」と非核三原則を宣言していた頃にも関わらず。その後も「沖縄返還後、極東で有事が起きた時には核兵器の持ち込みを認める」という密約も交わされていた。
    岸信介の弟が佐藤栄作、孫が安倍信三ってこともこの本で知った。

    1996年クリントン元大統領訪日時、日米安保共同宣言。
    日米安保の再定義がされた。アジア太平洋地域の安全保障のために協力するという内容。
    その後、日米防衛のためもガイドライン関連法案、周辺事態法、テロ特措法、イラク特措法と続く。

    ちょっと歴史の教科書の話とか、テレビの中の出来事と感じてしまいがちだが・・・

    現在の私たちの生活にどう関係しているかというと・・・
    ・沖縄の基地、民家のそばにあり墜落もある
    ・米兵が起こす事件・事故、日本は逮捕できないという日米地位協定
    ・思いやり予算で税金が使われている
    このマンガの内容にはないが、ほかにも郵政民営化や派遣労働者が増えていること、医療制度の改悪、農産物の自由輸入化による日本の食糧自給率低下など、今問題になっている日本の問題にいろいろ関わっている。

    日本が侵略されたわけでもなく、全国民がのぞんで協力するのでなく、アメリカのいいように使われているだけではないかと思ってしまう内容。戦争体験国として平和をめざしていかなければならない日本としての方向性が合っていない。アメリカとは軍事以外にも関係があるため、関係維持をしたままの改善は簡単ではないが、政府が日本のために積極的に安保問題にt取り組んでいるとは思えない。他人事なのだろうかと思ってしまう。終戦から半世紀以上もたっているのに、戦争したい人もいないのに、国土に他国の基地があるというのはおかしい。そういう現代社会の変な点がわかる本だった。

  • 安保闘争について分かりやすく漫画で教えてくれる一冊。

全5件中 1 - 5件を表示

マンガ安保闘争―日本人なら知っておきたい「日米安保」の真実を本棚に「読みたい」で登録しているひと

マンガ安保闘争―日本人なら知っておきたい「日米安保」の真実を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

マンガ安保闘争―日本人なら知っておきたい「日米安保」の真実はこんな本です

ツイートする