土方歳三 散華

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著者 : 萩尾農
  • アース出版局 (2001年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872701364

土方歳三 散華の感想・レビュー・書評

  • 市村鉄之助が出てこなかったことは残念だったが芹沢さんや山南さんが好意的に書かれていて良かった
    土方さんが可愛い場面がありほっこりした。

  • ■司馬遼太郎も書いてはいない歳三の空白の月日を踏査し、歳三憤死の地・函館では数カ月を費やして終焉の地を探した著者が丹念に描く、時代を駆け抜けた男の生き方。新人物往来社1989年刊「散華土方歳三」の改題改訂。

    ■■いかにも女性が描いた土方歳三。物凄く純愛だったりする。文章はイマイチ。掴みにくくわかりにくく、土方歳三の物語と思いきや、合間合間に作者自身のコメントが入るので視点が微妙。統一してくれたらな・・・と。物語の合間に突然割って入ってくる作者の注釈って、正直興ざめだよね。とはいえど、後半はやっぱりホロときてしまう。メインは土方と斎藤一。沖田が少々。近藤さんはあまり良い描かれ方をしていない。作者がものすごく土方さんに惚れていることが良くわかる一品でした。

  • 土方さん、愛され過ぎ。

  • 五稜郭タワー発行・改訂第4版にて読了。
    限定販売、だからなのかもしれないが、新選組について予備知識のあるファン向け小説という印象を受けた。土方ファンのツボを押さえたような内容で、ファンには強くお勧めする。でも一般書店で入手できないというのはかなり残念。

    誤字脱字が少々気になったので、☆一つ減。

  • 女性らしい情緒ある書き口。
    特に心情面にこだわりを感じる。
    まぁ…多少ロマンチズムすぎるけど(笑)

  • 創作万歳!という感じでした。なかなか人間らしい土方で面白かったです。
    自分が図書館で借りたのは改訂前のものだったけど、けっこう加筆修正とかしてるのかなあ。
    読んでみたいけど、いつだったか復刊したときも買い逃してしまったし・・・

  • 土方さんは姫。斉藤一に守られ、沖田さんに告白され、敵に好感を持たれ、大鳥さんを落とし、伊庭八郎に口説かれます。
    ある本の紹介文が「泣きながら餅をつくチビ歳がいじらしい」的な事を書かれていて、そこが見所かよ!と突っ込んだり。
    為兄さんとおのぶさんと可愛いチビ歳。
    同人誌じゃないか?と何度も表紙を確認しましたが、どうやら商業誌のようです。
    近藤さんがちょっと酷い扱いを受けています。結構、偏っているかも。もの凄くおいしい本ですが、好き嫌いあるかもしれません。

  • 某復刊サイトで復刊が叶った本です。この作者が好きなのでやはり面白かった。総じてやはり読みやすい。しかし相変わらず沖田VS斎藤に見えますが…(笑)ていうか同志だよなこの二人。

  • 題名どおり再び土方歳三です(笑)
    土方歳三が労咳(結核)という結構奇抜な内容ですが、
    それとなく本当っぽい匂いも。
    内容は京を出た後で、鳥羽伏見やら五稜郭のあたりです。
    異様に沖田&斉藤の二人が土方と仲良しなのが気になります(笑)

  • この本は「歳三往きてまた」と同列。でもそれよりも明らかに歳さん愛され過ぎなお話。
    だって歳さん結核だし、総司告白したりしてるし…。
    でも私ももしかして歳さんは結核だったんじゃないか?と思ってたから、作者の妄想(笑)は理解し易い。
    バイブル2冊目決定!

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