- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872785364
感想・レビュー・書評
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短編集
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これはいい短編集。
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この独特の生活感というか夜の空気、ちょっと懐かしい感じがたまらない。なんでもない日常が広がってて、それをちらっと覗き見してる気分になる。でも劇的な変化とかなくてそこがうれしい。
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紺野さんはえろえろもゆるいのも描けてすごい。
「コンビニ」「祭りの宵」「ねぇ 1度だけキスしてよ。」フリーターの三田くんと森下くん。ゆるゆる低エネルギー日常まんが。友人以上BL未満。※「未満」はその数を含みません
「青空へ続く道」「桜が咲いたら」二人のキャラは違うけれど、これがのちに立花と大谷になるんですねわかります。友人以上BL以下。※「以下」はその数を含みます
「太陽の子供」高校生ってこんなのだっけかー女々しい男だな!武井みたいなひょうひょうとした美形の男を描くのが得意ですね紺野せんせい。
「ごめんね。」これ最っっ強に好き!つぅかともみさんが好き!!ズルいよねぇいい男だねぇ。置き手紙に「またおいで」ってさらっと書いちゃう大人の覚悟がかっこいい! -
某グループさんたちがモデルですね。彼女の描く人物は可愛くて大好き。
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BLはそれほど読んでいないのですが(実は)この作家さんは名前買い。絵が凄くかっこいいのです〜!しかも話も激ウマ!そんな激惚れ作家さんの、初めて買ったコミックス。でもこれはあまりBLじゃないのです。
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BLはそれほど読んでいないのですが(実は)この作家さんは名前買い。絵が凄くかっこいいのです〜!しかも話も激ウマ!そんな激惚れ作家さんの、初めて買ったコミックス。でもこれはあまりBLじゃないのです。