ネコロジー 坂崎幸之助 ノラ猫トイとその仲間たちの物語

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著者 : 坂崎幸之助
  • 音楽専科社 (2001年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872790818

ネコロジー 坂崎幸之助 ノラ猫トイとその仲間たちの物語の感想・レビュー・書評

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  • 野良猫の避妊手術に奔走する人達を「秘密結社」として紹介している。
    その一端を担う、歌手の生活。

    猫好きと、猫嫌いのおばちゃんたちの間に入って、
    秘密結社の活躍と、野良猫たちの行く末を記録している。

    心あたたまる物語。

  • 都市に生活する人にとっては、あるいはノラ猫は迷惑な存在かもしれません。
    それとも、ノラ猫が自由気ままに楽しく生きていると思うかも。
    でもそう思う人にこそ読んで欲しい。
    小さくて弱い命であるノラ猫の過酷な状況に思いを馳せ、
    どうすれば(猫嫌いも含め)人間と猫とが快適に暮らせるか
    真剣に考えて行動する人々には頭が下がります。

  • 地域猫活動の意識をもっての視点には共感がもてた

  • それまではどちらかと言えば苦手としていたのに、結婚相手が猫好きで、その飼い猫と暮らすうち、今ではすっかり“猫バカ”になった友人に読んでもらおうとおもって取り出したら、じぶんが読みふけっちゃった。


    いい本なんです。


    坂さんは、確かにたくさん猫を飼っていますが、それは無類の猫好きだから、とゆーのとはちょっと違っていて、それなりのポリシーがあってのことだったりしています。
    ですので、猫を猫ッ可愛がりした、ベタベタな文章・逸話はひとつもありません。
    猫に宿った命を静かに見つめていくなかで、感じたことや教わったことを丁寧に書いています。
    末期を迎えた猫を必ず抱いて看取る、という話には涙腺を刺激されます。
    また、野良猫をなくすための“秘密結社”の活動には頭が下がります。


    いい本なんですよ。

    猫、大好き! という方はもちろんのこと、犬のほうがいいなぁ、という方にも……てか、生きとし生けるものの一員・ニンゲンとして、是非ご一読して頂きたいです。

  • 野良猫の実態と野良猫撲滅にかける人々の物語。
    街で見かける猫たちへの見方が少し変わります。
    ただ、猫が可愛いとかそういう視点ではなく、命あるものとしてどう関わるのか?を考えさせられる本。
    人間の身勝手さで、命を落とす猫がいなくなることを願う本です。
    ぜひ読んでください。

  • 表紙に惹かれて手に取りました。 野良猫事情を考えましょう。

  • THE ALFEEの坂崎幸之助さんが本人の周囲にいる猫の話を書いたお話。
    これ読むと猫に対する本人のハンパ無い愛情と、猫に対して考えられる作品です。

  • アルフィー・坂崎さんの猫エッセイ。影響うけて、ノラ猫ひろちったよ。写真もかわゆいです。

  • THE ALFEE 坂崎さんの猫のエッセイ本。

    坂崎さんが拾ってきたノラ猫と、不幸なノラ猫をなくすために奮闘する「秘密結社」の人たちの物語です。

    タイトルや帯からすると、感動系のようなイメージがありますが、実際読んでみると、クスッと笑ってしまう猫達の数々。
    ペットショップにはいない味のある猫がそろっています。
    そして「秘密結社」の方々も、思わずひれ伏しそうになる、対猫への行動力……本当に愛がなければ、できません。

    笑いの中にも、野良猫の現状・猫エイズなど、厳しい現実も語られています。
    しかし、それを声高に語ること無く、ありのままに日常の猫生活を描いています。
    ペットというより、同居人という目線で。

  • 泣きながら読んだ。ただ可愛いだけじゃないいろんなノラ猫ちゃんたちとの物語。ネコ好きには絶対読んでほしい。そしてノラ猫ちゃんがキライな人にも是非読んでほしいです。

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