ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来

  • 11人登録
  • 3.25評価
    • (0)
    • (2)
    • (1)
    • (1)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 鴨志田英樹
制作 : 石田 晴久 
  • エクスメディア (2005年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872835465

ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来の感想・レビュー・書評

  • 資料ID:80600566
    請求記号:548.3||K
    配置場所:工枚普通図書

    「ロボットのいる未来特集」に選書された図書です。

  • ロボット業界の最前線をいく人々へのインタビューをまとめたもの。
    今の大人はすごい!
    自分も含めたこれからの世代は、科学技術を受け継ぐことができるのか?さらに進歩させることができるのか?
    正直不安になった。
    以下はまとまりのない感想。



    1.描いた魅力的な夢を、しっかり伝え共感を得る!(様々な人を巻き込む必要あり)


    2.明確な目的を持つ!(ロボット工学は対象が広い。誰が・いつ・どこで・どのように使うのかを意識してからはじめる)


    3.日本の強みは安全性と環境対策と国民性。

     ・ロボット=パートナー(for日本人)
     ・安全、社会貢献を意識した開発(ロボットには必要)


    4.ロボットを普及させる仕掛けが必要!

     ・現実的な所から始める(機能を限定、値段を安く、人々が求めているものを)

     ・開発と市民をつなぐ存在(ロボットの未来イメージを共有させる必要あり)

     ・十分なメリットを作る必要がある(車なら、体感距離を短くしてくれる。市民がメリットを感じるにはどんなロボットが必要?)

     ・文化を意識しなければいけない(時代に合わないものは反映しない。価値観と対立するものは受け入れられない)

     ・具体的なイメージ、夢を持つ


    5.自分へのアドバイス

     ・「人の役に立つように」発想せよ

     ・完璧なロボットではなく、求められているロボットを(ヒューマノイドが良いのか?)

     ・ロボット主体は駄目。ロボットはサポート。(人間中心の社会デザインを)

     ・オリジナルの技術的強みを持て!(信頼される、必要とされる。ロボットは分野融合が必須)

     ・国家、企業単位を超えたつながりにより、ロボットを普及させる(利益ではなく、夢を実現させることを意識)

     ・ロボットのイメージを壊せ(部屋がロボットでもいいやん?)

     ・アニメ等、一般市民の発想を大切に!(様々な絵の具をパレットへ!)

     ・実際に手を動かしてみることの大切さ(結局理論だけでは駄目だよね)

     ・ロボットを研究からビジネスの段階まで格上げせよ(そのためには戦略が必要)

     ・何が正しいのか、何が本質か、何がやりたいかを追いかけよ

     ・人のためになり、価値があり、なおかつ自分のしたいことを見つけよ!(他人や流行に惑わされずに)

     ・モジュールと本体を切り離して、用途用途で生まれ変わるロボットも面白いんじゃない?

     ・諦めない、99の失敗を1の成功へと導く、コツコツ努力することは大切。

     ・大きな夢を描き、現実的な所から実装するのって大切。

     ・ロボットから入らないでも、途中からロボットに移っても良いのでは?(自分の専門、特殊性が生かせる)

     ・人間を観察することでロボットも進化する。

     ・未来を描き、みなに伝え、実現させるような人材となれ!

  • これを読みながらロボットの存在意義を考えますか。

全3件中 1 - 3件を表示

ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来を本棚に「積読」で登録しているひと

ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来の作品紹介

世界トップのロボット先進国、日本を熱意と情熱で支える研究者、エンジニア、メーカーが、ロボット業界の現状と未来を忌憚なく語る珠玉の対談集。

ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来はこんな本です

ツイートする