- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872900989
感想・レビュー・書評
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不倫の小説を読んだりしているけど、実際に不倫している人がいるのか、その実体験を知りたかったので読んでみました。
後半に読み進めるに従って、どろどろした結末が控えていたりして、人生を棒に振った男の人側からの心理がよく書かれていました。
奥さんの事が好きで1分1秒でも一緒にいたくて、しかも、ビジネスもうまくいっている人は不倫の恋の入り込むすきがなくて、すきがあるから不倫の入り込むという意見が興味深かったです。
奥さん側でも旦那さんに愛してもらう努力が必要なのでしょうか。そうやって相思相愛の家庭なら入り込むすきはなくて、やはり男性側に家庭に不満があったから不倫しちゃうんですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
男の気持ちを理解はできないけれど、そういうものかと思えるようになった。
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読んではみたものの、他人の恋愛にさして興味が無かった自分。
珍しい話でもなく、むしろよく聞くようなものだったので
新しい発見はほとんど無し。 -
えっと、言っとくけど、不倫なんてしてません!!(笑)そしてあたしの身の周りでもまだ不倫をしている子はいない・・・。でも不倫しちゃいそうな子がいます。そんな中、「結婚」する子も出てきて、色々と考えたいな、知りたいなって思ったから買っちゃいました。こえはノンフィクションなのでリアルで面白かった!勉強になりますね。男の人も、色々と大変なようです。
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ブックオフで105円で売ってたから何気に買ったが、男とゆうより女が話をまとめているので、共感できる部分と納得できない部分が・・・。不倫全般のいろんな実例を紹介しているに過ぎず、困ったときの対処法・・・とは違う。まあこんな世界もあるのだと(笑)
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男のほうが女よりも純粋にできてるんだなぁ、と思った。こういう恋愛は正直あんまり同情できるものではないんだけど。