「自分のしるし」をつくる ラベル・カードブック

  • WAVE出版
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本棚登録 : 168
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872902648

感想・レビュー・書評

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  • アイディア本、コラム本として可愛いので読んで楽しいです。
    でも、実用には、それなりのデザインセンスがいるかなと思います。
    眺めて夢を広げる本、てな感じ。

     最後にA-oneのラベル工場潜入記があって(その文章も、可愛いなぁという、とても工場見学に思えないレポートなんですが)、商品紹介みたいなページもあったりするんですが、そこだけで本作って欲しいなぁなんてもと思います(笑)

  • 自分だけのマイラベルを作って
    ライフスタイルに素敵な色どりを添えるヒントが沢山詰まってる。
    ラベルパターンに使用できる図案も付属していて便利。

  • 自分のしるし、という考え方がとてもかわいらしい!
    私も考えてみようかなぁ♪
    ただ、ラベルの作り方がいささか高度なような…
    こんな風に作れるセンスはなさそうだ;;

  • 見てかわいい気分?になる。けれどデザイナーさんが作るからサマになる、素人は何からどうしていいのか…戸惑います。実用性はないかな。

  • 見ていてかわいい。でもデザイナー目線でやさしく書いてるから、全然デザイン関係ない人が見てもできないような気が...

  • タイトルだけでも興味深々です
    みうら じゅんさんも著者にいるのでどんななんだろう?

  • 727

  • 「自分の印」、そうねマークってとても大切。
    デザイナーたちが展開する自分のためのデザイン。
    実用はちょっと難しいものもありますが、楽しいかな!

  • H20/2/3

  • 自分のしるしを作ろう、ということで色々なアイディア満載でした。 眺めてるだけでも楽しいですよ。

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著者プロフィール

松浦弥太郎(まつうら・やたろう):東京生まれ。アメリカの古書店にインスパイヤーされてm&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長を経て、現在は会社経営、執筆・編集活動、映像、コンサルタント、商品開発、メディア出演など、枠を超えた活躍を続けている。著書に、『仕事のためのセンス入門』、『センス入門』、『ほんとうの味方のつくりかた』、『僕の考える投資について』、『期待値を超える』など多数。

「2022年 『それからの僕にはマラソンがあった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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