苔とあるく

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制作 : 浅生ハルミン 
  • WAVE出版 (2007年10月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872903201

苔とあるくの感想・レビュー・書評

  • あたしは元々、苔のある風景を見るとテンションが上がります。
    特に寺社などの庭園が大好きです。

    たまたま縁あってこの本を読んだのですが、
    個人的には苔の同定にはそこまで惹かれないことがわかりました。
    採集してきて調べて標本をとっておく、よりもただ写真撮る方がすき。
    なので、接写機能に優れたカメラが欲しくなりました。

    巻末にある全国のおすすめ苔スポットはとっても参考になりました。
    すごく、旅に出たくなりました。
    特に屋久島。行きたいなあ。

  • 苔が好きだ。

    鉢植えの中に、苔を敷きつめて育てている。
    さわるとしっとりしていて、ふかふかして、時々キノコが出て
    見ていると楽しい。

    探索 観察 研究 採取 整理 啓蒙 実用 遠征
    の章に分かれて説明されている。

    え…!ミズゴケの天ぷら…って…苔食べられるんだね。
    知りませんでした。

    コケの一生、コケと間違われる藻など載っていて
    見てるだけで楽しいです。

  • 苔好き初心者の私にもやさしく読めました。

    身近にある小さなものをじっくり見ることによって、世界が大きく広がっていく感覚がおもしろいと思いました。

    実際に苔散歩に出かけてみたくなります。

  • ★★★★☆
    霧吹きとルーペをもって散歩したく。
    もふもふは苔で平たい属は藻なのね。
    苔を育てたい
    (まっきー)

  • 「ときめくコケ図鑑」も既読。
    これもなかなか良い本で、笑みがこぼれる。

    好奇心や愛情はもちろんなんだけれども、このように素敵な写真がいっぱい並ぶと、ルーペとか顕微鏡とかカメラ、良いお道具があると世界が広がるなーと思う。

  • 蟲文庫に行った母からのお土産。サイン入りの一冊。フルカラーで豪華。しづむと苔の話をしたので読んでみた。苔の入門にはとてもいい本だと思う。私は寧ろテラリウムのレイアウトに興味があるので、あまり興味は持てなかったけれど。

  • 苔には少し興味があり、よく見るとなかなか美しく惹かれるものもあるので、本書を入門の手引きにと手にしましたが、それ以上の興味が湧きません。残念ながら、まだ、苔と戯れるには至ってないようです。

  • 一週間ほど前に友人と美観地区を散策した時に、蟲文庫さんに立ち寄りました。

    お店には古本と一緒に『苔とあるく』と苔シリーズ第2弾の『ときめくコケ図鑑』が平積みしてありました。
    「うわ〜。この本欲しい〜‼︎」と思いながら、お店を後にしましたが、数日の間コケのことが忘れられず、とうとう近くの図書館で借りて読みました。

    やはり思った以上に良かったです。
    著者のコケに対する愛情がハンパないです。

    文章もさることながら、写真やイラストがとてもステキで、今度は本気で買おうと思っています。

  • アスファルトやコンクリートの隙間、世間の片隅で、ひっそりと健気に生きている苔のことが、以前からず~っと気になっていました。で、書店でこの本が目につき衝動買い。
    コケの種類がおおよそ2万種もあるなんて初めて知りました。日本だけでも2千種類ほどあるとか。ひとかたまりに見えるコケも、1ヶ所にいくつかの種類が同居していることもあるみたいです。また、太古の昔、水中から最初に陸上にあがったのがコケなんだそうです。コケって地味だけど、やっぱスゴイッ!!
    でも、コケって意外にデリケートな面もあって、採取して家に持ち帰っても、育てるのが難しいみたいです。
    この本を読んでからというもの、地ベタばかり見て歩くようになってしまい、ちょっと困ったことになってますぅ。写真やイラストも豊富で、とても楽しい本でしたぁ。


    べそかきアルルカンの詩的日常  http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
    べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ” http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

  • ルーペが欲しくなる本。

  • 苔観察の仕方がわかり易く書いてあって楽しかった!!
    実践したい!

  • コケに関しての本で一番のお気に入り。
    著者のコケ好きが伝わってきて、読んでいて嬉しくなる。

    スナゴケ・スギゴケ・ヒノキゴケが好きだなぁ。
    ムクムクゴケ・フォーリースギバゴケ・シッポゴケがさわりたいw

  • 本も素敵ですが、ご本人にお会いしてお店でお話できたことに感動しました。コケが気になる今日この頃

  • マッタリとした苔の世界を紹介した本

  • 著者の別の本を読んだら、読みたくなりました。
    植物に詳しい人に以前話を聞いた時、苔はぜんぜん違うんだ、あれは別の世界だ、というような話を聞き、興味の対象から外れていたのですが、この本で素直に興味を持ちました。
    著者は携帯用霧吹きを持ち、寝ている苔にご挨拶する。友だちからは突っ込まれる。そりゃそうだろう。でも、そういう世界があるのはよいことで、苔に限らず、視野を狭めて、はじめてわかるものもあるのです。愉しそうな本。

  • 三重県立図書館。
    「わたしの小さな古本屋」の著者;岡山・倉敷の蟲書房さんの前作。

  • にわか苔ファン、苔初心者で、苔がなんとなく好きなわたしのレベルにぴったりな本だとおもいました。
    ルーペもって旅したくなった!

  • コケってなんて可愛らしい生き物なんでしょう!生命を感じます。

  • 苔と歩きたくなる本。

    以前自然環境調査の仕事をしていたことがあったのですが、
    似たり寄ったりだと思っていた蘚苔類に、
    いろんな種類があって、
    どこにもありそうなモノーという感覚でいたのに、
    あれま、重要種?なんてこともありびっくりした記憶が。

    本の構成も可愛く楽しく、
    さっくり読めます。

  • 読んでいて、楽しくなった。雪解けが待ち遠しい。
    写真がとてもきれいで、文章は軽妙、コケ観察の道具の解説も詳しく、入門書としてピッタリ。

  • 世界を捉える自分の視点に変化をもたらす良書。

  • コケは昔から好きだけど、ルーペで拡大してじっくり見たりしたことがないので、コケ散歩したくなった。

  • ふらっと立ち寄った倉敷。
    その倉敷でふらっと立ち寄った蟲文庫という古本屋。

    ぼけーっと本を眺めていると目に飛び込んだのがこの本。コケフェチのちきんとしては、気にならないわけがない。店では他のお客さんとか店主さんと、カメ談義をしたり、店主さんのカメ君を見せてもらったり。そして、もちろんこの本をご購入したわけですが、読んでみたらまさかの、著者があの店主さん。カメだけじゃなく、コケの話をすればよかった…。

    僕のような種類とかわからんけど、コケが好き。そんな人の入門書的な一冊。というか、単に読み物としてもとても面白い。ほっこりする。コケが好きな人も、そうでない人も是非是非。

  • イラストや写真が満載、くわえて"文学の香り"もほのかにしたりして(^-^)。観察し、分類して、標本を作り、コケ友達を作り、コケ天ぷらを作り(!?)…という一冊。入門書としても十分楽しめます。

  • 苔好きはぜひ。

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苔とあるくの作品紹介

家のまわりをグルグルすれば、さっそく発見。ルーペで覗くと、美しい世界が広がる。標本を作ってみたり、友達をコケ散歩へお誘いしてみたり。つ、ついにコケを食べてみる!?胸がときめき、わくわくする、暮らしのなかの、小さな理科体験。

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