12星座

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著者 : 石井ゆかり
  • WAVE出版 (2007年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872903287

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12星座の感想・レビュー・書評

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  • それぞれの「星座」を知りたくて手にとった一冊。
    12星座を通してひとつの物語になっているのがおもしろいです。

    「星座」ごと雰囲気をつかむのにいいな、と思った一冊です。

  • 自分の星座のうお座に関してはほとんど全てと言っていいほど当てはまってます。周りの人の星座も私が感じる限り頷ける部分が多い。なによりもそれぞれの星座の特徴を肯定してもらえているのがいちばんうれしい。まさに「読むお守り」って感じです。
    人はタイプ分けされるのを望んでいるのではなく、気持ちを理解してもらいたいのだ、という作者の後書きがありますが、そのとおりだと思います。

  • 12星座占いではなく12星座の物語を綴った一冊。読んでいてなぜか思い出したのはパウロ・コエーリョの「アルケミスト」。

  • 星占いの域を超えて楽しめた。ある男の人生の物語が見事に12の星座の特質がいかされて展開されていく。おとぎ話のような世界観が心地よかった。自分の星座以外でも、心に響く箇所があり、自分の新たな面を知ることができる。星座は個で存在するんじゃなく、鎖輪のようにつながり、円となる。ひとひとつが小宇宙のようでダイナミック。生命体として生まれ死ぬ…ことは永遠に続いていく魂の躍動…。人はひとりじゃない、自分の質を輝かせる様々な星座の質を持つ人との出会い、つながりのなかで生きている。自分に個性なんてない、持ち味なんてないって人に是非読んで欲しい一冊。味わい深いです。フェアリーテイルの後に星座の解説や神話、各星座ごとに紹介されている偉人の言葉も新鮮でした。ちなみにゲーテは乙女座だそうです。。

  • 何冊目かの石井さん。

    『星をさがす』とかは図で解説してたりしますが、これはひたすら文章。星の見方や占う方法については全く書かれていません。
    ちょっと読むのに根気はいりましたが、小説のような12星座の例え話がおり込まれているので、楽しく読めました。

    以前、全く関係ない他の本で、好きな作家の「文章のリズムが好きだ」と表現してる人がいて。それまで「文章のリズム」なんて考えたことなかったけど、これを読みながら、私はこの人の文章のリズムと言葉選びが好きなんだなと気付きました。

    星に興味があって買うのだけど、一番はそれだなと。あの癒しの文章というか、自分の星座ではないところを読んでても、包み込まれる感じ。

    星座というより、カウンセリングのような本です。

  • 温かく、励まされる。

    「しくみ」と、「かたより」があるからこその「バランス」。
    それぞれの星座の人を、思い浮かべながら読みました。

  • 占いというものは本来それに頼りっきりになるものではなく、別に信じていない方が「普通」。けれど人の心は弱いから、自分より大きな何かをときどき顧みたくなってしまう。

    なるほど。そして決してそれは悪いことでもないし、そんな弱い人間のことを考えることもまた人というものを把握するにはいい角度として確実にある。

    本の内容は12星座を一つの大きな流れととらえた物語パート、それぞれの星座のしくみや特徴の記述、といった形で展開していく。
    自分は獅子座だからかはわからないが、およそ自分の項目(と気になる人の項目)ばかり読んでしまったが、前後の星座のストーリーを読むだけでもなかなか面白かった。

    「自分はこうでいいんだ」という気持ちを持たせてくれる本だった。

  • それぞれの星座が持つ物語のバトン、そして円になるんだね

  • 友人からの勧めで知り、読んでいく内に欲しくなり、購入しました。自分のこと(双子座)しか、しかも断片的にしか知らなかった12星座が円として繋がりました。そしてそのスパイラルは繰り返され、直径を拡大しながら上昇していく。「どうせ占いなんて」という視点を変えてくれたことに感謝しています。

  • ぴったり当たっていてびっくりなんだなぁ。。この本を読んでいると落ち着く。自分はこうあっていいんだってこうしても変ではないんだって思える。

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12星座の作品紹介

悩みすぎて自分を見失ったとき、決断する勇気がほしいとき、恋をしたとき、誰かをもっと知りたいとき。何度も何度も立ち返りたくなる、読むお守り。星座と星座は鎖の輪のようにつながっていて、12星座全体がひとつの流れになっています。その流れを物語のように読み解く、誰も読んだことがなかった星占い本。

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