成功するポイントサービス

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著者 : 岡田祐子
  • WAVE出版 (2010年6月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872904604

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成功するポイントサービスの感想・レビュー・書評

  • 会社蔵書。よく陥りがちなポイントの価値に対する誤認を訂正してくれる1冊。ポイント≠金銭的価値、=金銭的価値+精神的価値。電子マネーも言及されており、楽天Edyなど勉強になった。

  • 早く始めなきゃ

  • ポイント戦略を考える上で、基本となる考え方を知ることが出来ます。

  • 参考になるところ多く、いい本。このデータベースのタイトルがなぜ半角交じり?

  • 何をするにしても、誰に、どうなってもらいたいから、策を組む。ここが明確でないと、何もできない。

  • 基本的な内容だが、ポイントサービスの効用を理解・整理するには良い本。

    ポイントサービスの効用は
    自社の顧客に対するCRM
    他社からの誘客戦略
    値引きが目的化してはいけない

  • 百花繚乱のポイント社会日本。
    ポイントサービスの導入・運営をコンサルティング業務とする著者が、
    ポイントサービスの現状、そして今後の展望・方向性を記述した本。

    サービスポイントについては、CRM上非常に大きな武器になるのにも関わらず、
    単なる値引きに成り下がっているという事実。
    マーケティングの基本とも言えるSTPの欠如を強く感じた。

    ポイントには金銭的価値(値引き)に加えて、
    「そのポイントを貯める楽しみ、使う喜び」
    「その企業・ブランド・店舗への帰属感」
    「そのポイントサービスがもたらす限定感・優越感」
    があるという説明には納得。ここを上手く使うことも現状できていない。

    著者は今後のポイントは、社会貢献と述べている。
    東日本大震災の時のポイント募金を見ても、一つの潮流であろう。


    ポイントに対する見方の変わる本。
    生活者としてポイントを貯める・使う立場としてではなく、
    特にビジネスで携わっている人は一読の価値のある本だと思う。

  • ポイントサービスの可能性を教わりました。

  • キーワードは、金銭価値+精神価値、共通ポイント、IFRS、ソフト面、社会貢献など。
    「単なる値引きツール」に陥らないノウハウが満載。

  • ポイント=お金ではない。ポイント=お金+αである。

    金銭的インセンティブと精神的インセンティブ、戦略を行わない企業にポイントは負担でしかない等々…裏側が見えたようで、あぁなるほどと納得させられる。

    ただ、企業の戦略が見えるので、利用者の視点からすると、個人情報の提供に関してはやや抵抗がある私なんかは、
    (個人の特定はされないにしても)なんだかなー、とやりきれない思いを抱く部分もありました。
    …これは人それぞれだと思いますが。

  • ポイントサービスとは、単なるオマケである。
    しかし、経済環境が厳しくなると、がぜん注目を集めるようになる。

    ポイントをためる利用者の側からすれば、この世知辛い時代にあって、いかにお得に商品やサービスを買い求められるか。探究心はこれまで以上に高まる。

    一方で、最初は単なるオマケだったつもりが、他店とのサービス競争にさらされる中で、いつの間にかポイントサービスが貴重な利益を脅かす存在になっていることに気が付き始めるお店。ましてや利益確保がいっそうの厳しさを増すこの不景気。かくしてサービスの中止が決まる。

    かつて数年前にも、あのユニクロがポイントカードをやめたのをきっかけにして、ポイントサービス崩壊が叫ばれた時期があった。現在はまた「第二次ポイント崩壊ブーム」とも呼べそうなほど、企業のサービス撤退が相次いでいるのだそうだ。

    では、提供する企業側が十分なポイント効果を実感しつつ、消費者からも喜ばれるサービスを設計・構築するにはどうしたらよいのか。


    そんな疑問に答えるべく、ポイントサービス提供に関する「国内初の指南書」を目指して出版されたのが本書、「成功するポイントサービス」(WAVE出版)である。

    著者の岡田祐子さんは、大日本印刷の社内ベンチャー制度を利用して2003年にエムズコミュニケイト社を立ち上げ、「ポイントサービスコンサルティング事業」に取り組んでいる。本書はそんな岡田さんが、企業がポイントサービスで成功するための秘訣や、タイプ別・消費者視点からのポイント評価などについて記した意欲的な一冊である。

    そう言うと、書籍はさわりの紹介だけで、『続きはお仕事で』となりそうなものだが(笑)、そんなことはないのでご安心を。ご自身の経験に基づいて醸成された、ポイントで失敗しないためのコツやノウハウ、サービス設計の勘どころを惜しみなく紹介している。これだけでも本書は明らかにお買い得なのだが、意外に広く知られていないポイント成功事例の紹介や、今後日本でも適用予定のIFRS(国際財務報告基準)がポイント提供企業に与える会計上の影響など、旬な話題もしっかりと盛り込まれている。

    企業のポイントサービス担当者だけでなく、ポイントと無縁ではない決済サービスの関係者にもぜひご一読をオススメしたい。

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