私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法~

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制作 : 佐々木 俊尚(特別寄稿)  佐々木 俊尚(特別寄稿)  平林 祥 
  • WAVE出版 (2010年6月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872904826

私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法~の感想・レビュー・書評

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  • ノンフィクションで勝負できるジャンルの文章執筆力があれば出版社を通さず出版できる…という内容。日本でカバーがついてない本で売れてるものがあまりない印象なんだけどそうでもないのかな?副題で検索にひっかかるように調整するというのは成程、でした。

  • アメリカでの自費出版の儲け方話が中心。
    紹介されている出版社も英語圏。
    参考にはなるけど、すぐに使えるものではない。
    かいつまんで言うと、自費出版は安くできる在庫や返本に悩む必要もない、原稿データはWORDでOK、本を作ったらAmazonのレビューで売り上げガンガン伸ばせ!な本。
    キンドルの部分は少し参考になったが、キンドルの日本語対応や出版体制ができていないので、これもあくまでも参考程度。
    将来のために原稿を仕込んでおかねばという気分にさせてくれたので、自分にとっては良書。

  • セルフパブリッシングの本をアマゾンで売るためのマニュアル本、という感じ。仕事上で薦められたので、概論的な本かと思って読み出したのだけど、完全にセルフパブリッシングを目指す人のための本ですね。確かに読んでると、別に出版社はいらないなぁと思わされる。特に、自費出版したい人とか、下手にごちゃごちゃ言われたくない人は。まぁ、自分史が出したいとかいうおじいちゃん(というのは失礼かもしれないが)は、ここにある仕組みを理解して本を頒布しようというのはしんどいので、自費出版会社に頼るのはあり。結局、それは知恵と労力を金で買うということだよね。

    最後の方に「アマゾンでのエチケット」という項目がある。
    気をつけるべき4つのこと。
    1.やりすぎに注意。
    2.嘘をつかない。
    3.悪用しない。
    4.いじわるをしない。

    どこの世界(業界)でも当たり前のことだけど、それができないのよねー。特に4?

    あと、商売柄気になったのは7章「アマゾン向け改訂」。インプレース・アップデート、解釈が間違ってなければ同じ本(ISBN)の中でちょこちょこ改訂しているというもの。
    「ISBNの標準使用は出版業界のしきたりにすぎない。」
    と言い切っている。まぁISBNの使用云々はいいのだけど、いつの改訂版かというのはどこかで書いておいてもらわないと、引用するときとか困るわけですよね。目録とる側からすると、資料の同定上も問題だし。
    売れればいいとか、買う方にとっても便利とかわからなくはないけど、市場に出回るという以上、これから困ったことになるかもなとちょっと思った。

    ↓は著者が作成したツールとのこと。面白そうなので、メモ。
    www.salersrankexpress.com

  • amazon、POD(Print on Demand)を使った
    アメリカの自費出版のハウツー本。

    在庫を抱えず営業に追われない自費出版は
    本を出したい個人にはまったく興味深いけど
    アメリカの話なのと
    実際本を出す時に使いそうな情報が多いことと
    本を出す頃には情報が古くなってそうなあたり
    これ日本での需要どれくらいあんだろ…と思う
    これが図書館にあったのがすごい。

    でもアメリカ進出、日本に来た際の準備、
    今後の出版業界を考えるとかの参考にはなるのかな。

  • Amazonのオンデマンド印刷を前提に、セルフパブリッシングをやる際のノウハウ本。
    どのジャンルを狙うか、企画は、デザインは、タイトルは?、POD会社への入稿や表紙をどう見せるか、中見検索やオーサーページでのプロモーション、レビューをどうつけてもらうか、アソシエイトのリンク表記や世界のAmazonに最適化することまで、幅広く書かれている。

    ただ、今のわたしがこれをどう生かすかと言うと、、、、ですが。

  • 内容が今の自分にはしっくりこないため、読み進められないので途中やめします。

  • 著者がアメリカ人のため、本書で取り上げている事例もアメリカのものが多い(基本的には、アマゾンでいかに売るかという話)。
    いかにして本を売っていくかについては参考になる点が多く、セルフパブリッシュの著者や出版関係者には役立つと思う。

  • おもにアメリカで、アマゾンで自費出版をするための実用書。
    アメリカ(の一部?)でどういうことが起きているのか、ということを知るにはとても参考になります。
    あと、出版社にとってのアマゾンの使い方も。

    でも、(この本を出している出版社にはすこし思い入れがあるので書きたくないですが)期待はずれな内容でした。
    まぁ書店できちんと立ち読み(内容確認)をしないで、もっと別のことが書いてあるとカン違いして買った自分が悪いのですが。
    というのは棚に上げて、この出版社の営業力はさすがだと思いました。書店での扱いがね。
    (↑なんのこっちゃ?という感想ですいません)

    [2010.7.1]

  • アメリカ版、自費出版の仕方ガイドブック。従来の販路をとらず、amazonで自費出版で書籍と電子書籍を同時に世に出すためのHow to。kindleでの設定方法が載っていたので読んでみた。書籍は、発注を受けてからのPODなので倉庫がいらない、在庫を抱えない、誤植などは即変更が効く(特に電子書籍版は)。原稿はワードのままで良い。大切なのはソーシャルメディアを屈ししてコミュニケートを築いていける力。読者のニーズに応じた本だけしか並ばないとしたら、読書がつまらなくなりそうです。コミケはすぐに移行出来そうですね。amazonのシステムをかなり詳しく扱っているので、これから何か売る方には参考になるかも。

  • 日米の出版事情・電子出版の仕組みの違いがわかる意味では収穫。早くこの内容が応用できる日本になって欲しいものだ。

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