働く君に贈る25の言葉

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著者 : 佐々木常夫
  • WAVE出版 (2010年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905007

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働く君に贈る25の言葉の感想・レビュー・書評

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  • 東レの佐々木さんが、若手ビジネスマンむけに書いた本(甥への手紙という体裁をとている)。佐々木さんからのメッセージ自体にも反省の気持ちを持ったり、勇気づけられたりしたが、何より驚いたのは、この本に書かれているメッセージのほとんどをすでに上司や先輩から折に触れて投げかけられていたことです。思い出しながら読んで、なんだかあったかく、感謝の気持ちがわき上がってきた。

    ・「それでもなお」という言葉が、君を磨き上げてくれる
    ・仕事で大切なことは、すべて幼いときに学んでいる
    ・運命を引き受けなさい
    ・人を愛しなさい

  • 仕事に悩んでいる人、これから就職する人、入社~5年目までの人、特におすすめ

    よくありがちな、自分はこれだけ苦しい思いを経験し、それを克服ししてきたから成功できたんだ
    という苦労自慢でもなく、悩んでいる社会人、読者のために少しでも力になれればという思い一心で書いたことが伝わってくる。

    また、口先だけでなく、さまざまな経験・苦悩を通して語られており
    決して自分の良い部分だけを語るのではなく、自分の中で生まれる負の感情思考も正直に組み込んでいるため共感できる部分も多い。

    「うんうん」「あるある」「なるほどなるほど」と読んでいて思いました。

    25の言葉のうち特に好きな言葉

    「君は人生の主人公だ。何ものにもその座を譲ってはならない。」
    「運命を引き受けなさい。それが、生きるということです」

    本書を読んで涙する人がいるというのもうなずける。

    とても読みやすい本です。是非読んでみてほしいなと思います。

  • 作者が人生の中でつかみ取ってきた、幸せに働き、生きるための「エッセンス」をまとめたもの。
    成長したい!と思わせてくれる書籍。

    この書籍を読み、私が「人生で得た糧」を考えた。
    「笑顔」を無意識に重視していたが、これは今まで関わってきた人達の中で、素敵な笑顔の人を見て、その笑顔が脳裏に焼き付いているためだと気付いた。
    これから、どんなに辛いことや悲しいことがあっても、死ぬまで笑顔でいることを忘れず、周りに心地よさを感じさせる存在でありたいと思う。

  • 入社当時、上司から渡された本。仕事が続けれたのも当時の上司のおかげかもしれません。「何度も何度も練り直すことによって、本物に近づく」遠回しだったけど、励まされました。

  • ワークライフバランスのシンボル的な存在の佐々木常夫氏の著書。
    与えられた環境の中で、最大限に能力を発揮する気持ちの持ち方は、とても学ぶものが多い。
    「どこまでも真摯でありなさい」「弱い人を助けなさい」「運命を引き受けよう」
    心を支える人生のバイブルとしたい。

  • 働くとはについて知りたくて読書。

    会社や組織で働くこと。会社という舞台を利用、糧として自己成長する考え方、態度について考えさせてもらえる。

    著者の家族の抱えていた問題は想像を絶するものだったようだ。それを乗り越えたからこその言葉の重みを感じる。

    「自己中心主義」を突き詰めていくと「利他主義」にたどり着くのです。(p182)

    自分を疎かにして言葉の表面的な部分だけに踊らされて利他主義、相手主義に傾倒していくと、結果的には自分も相手も不幸となる。その辺のバランスは難しい。

    凡事徹底で、明けない夜はないを心に置いて。

    読書時間:約50分

  • 会社のかなり偉い人が研修で講師として来た時に
    オススメの本だから是非読んでみなさいと言っていた本です。
    その話を聞いたのが3年くらい前ですがやっと読むことが出来ました。

    流石に東レという巨大企業のトップに立った人の言葉だけあって
    仕事に臨むにあたって大事な心構えや行動など
    甥っ子に語りかける形で分かりやすく教えてくれます。

    仕事の仕方など具体的なアドバイスも多く
    すぐに活かせることもあってとても参考になったのですが
    自分の生き方に深い影響を与えたというほどの本ではありませんでした。

    仕事を通した自分の成長というところに重きを
    置き過ぎているところに少し違和感を覚えたのかもしれません。

  • 2回目。1時間ほどで読み終えた。
    新たな職場で1カ月が過ぎ、改めて読み返してみた。温かい言葉に包みこまれるようで、明日から頑張ろう、と思えた。自分を大切に、周りの人たちを大事に。

  • この本は社会人になる甥に宛てた手紙という形式で、仕事に対するアドバイスを読む人に語りかけてくれる。
    読み終わった後、自分にも仕事のことを語ってくれるこのような叔父が欲しかったと思った。今回本を読み佐々木さんと出会うことができて本当によかった。
    なぜなら本を読み、普段仕事を進めるに当たって感じる、理不尽なこと、報われない気持ちなど本当に心が折れそうなことに対してもう一度頑張ってみようという気持ちになったからだ。
    特に佐々木さんが紹介する「それでもなお」という言葉に感銘を受けた。理不尽な思いをすることは多いけれど、それでもなお努力したいと思う。
    佐々木さんのアドバイスは精神論だけではなく、ビジネスマンとしての作法や工夫が紹介されており、習慣としたい内容も多かった。特に自分としては部下力を身に付けるための四つの行動をまず実践したいと思う。
    この本は、特に今の環境を不遇に感じる社会人にお勧めしたい本である。きっと読み終わると運命と向かい合う勇気が出ると思う。なぜなら佐々木さんも困難な運命を引き受け、乗り越えてきたからだ。

  • 著者は,難病の妻、自閉症の長男と真摯に向き合い,多くのハードルを越えてきた佐々木常夫氏。逆境の中を生き抜く原動力となったのは,「運命を引き受けて生きなさい」という母からの教えだった。これから社会に出る若者へのメッセージが,甥に宛てた手紙という形式で書かれている。「青年よ,真摯に生きよ。努力は報われる」,そんな佐々木氏の思いが託された一冊と言えよう。

    *推薦者 (図職)H.H.
    *所蔵情報
    https://opac.lib.utsunomiya-u.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00362680&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

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自閉症の長男、病に倒れた妻…。過酷な運命を引き受けながら社長に上りつめたビジネスマンの逆風をしなやかに生き抜く「仕事力」と「人間力」とは-。

働く君に贈る25の言葉のKindle版

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