- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872905007
感想・レビュー・書評
-
優しい語り口で若手のサラリーマンがぶち当たりやすい悩みへの処方箋といえる本
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
壮絶な人生の中、若干悟りを開いたような言葉もあったけれど、若い私にも心に残る言葉があった。
-
働くって大変だけど人との関わりって大事だなと思いました^_^
-
『3年でものごとが見えてくる、30歳で立つ、35歳で勝負は決まり』
30代前半までをどう過ごすかで仕事人生のおおかたが決まるというこの言葉は、ビジネスマンとしての自分の襟を正す必要があることを改めて認識させてくれました。 -
手紙形式の文章なので、まったりする部分もあるが、内容は良いです
-
11/6/8
セミナー名: 第127回 バンフーセミナー
受講者番号: vanfu127-034
受講者名: 小山 哲朗 様
開催日: 2011年06月08日(水)
時間: 18:00 〜 19:30
場所: 如水会館 松風の間
-
Even if you are in an unfortunate position, if you keep working hard there, someday somebody will evaluate you.This sentence has given me courage.
-
いいね。
常に読み返したい。
-
「自分を大切にすることと利己心の違い」
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/detail?rgtn=080300 -
会社での仕事の向き合い方が実に整理されている。新入社員の頃に読んで起きたかった。しかし、約30年の会社人生を過ごしてきたからこそ、わかる内容も多々あった。どの世代にとっても反省材料として読む価値がある。