レガシーⅡ

  • 22人登録
  • 3.29評価
    • (0)
    • (4)
    • (2)
    • (0)
    • (1)
  • 3レビュー
制作 : 山田章博  平林 祥 
  • WAVE出版 (2011年4月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (672ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905113

レガシーⅡの感想・レビュー・書評

  • 主人公の考え方が基本的に自分本意で世間知らずなんだけど、回りの人に怒られたりしながら、後半ちょっとずつ変わってゆくのが見られたので、今後が楽しみ。

    一巻ではステルダーが嫌なやつだと思ってたのですが、今回はひたすら可哀想な目に遭ってます。


    大王やられちゃうのが、ちょっとあっけなさ過ぎた印象。

  • 祖国ハイタニカからコカイリに再び連れさられ、囚われの身となったナリアン。皮肉にもナリアンはコカイリ軍を率い、愛するアレーラ王妃が待つハイタニカに攻撃をしかけることになる。強大な軍事力の前に屈し、ついに首都陥落となってしまうハイタニカ。王ステルダーや近衛隊長らとともに、王宮から脱出したアレーラは、ロンドンの力で宰相ナンティランを誘拐することに成功するが・・・。禁断の恋のゆくえは?ふたつの王国にまつわるおそろしい伝説は真実なのだろうか?

    一巻よりもさらに面白かった!ナンティランについては前作で何となく想像ついてたものの、大王とのつながりは以外でした。おまけに普通なら主人公の国は負けないのに、あっさり陥落しちゃうんですね・・・王も何だか人間っぽいというか、イメージをぶち破っていくキャラがホント多かったです。いやー、でも最後の展開はホントびっくりしました。大王の話じゃなく、ステルダーとアレーラのこと。これでようやくCP成立、ですよね?(今までがあまりに長すぎて確認したくなるレベルww)私はロンドンが大好きなので、彼が幸せになってくれれば満足。ようやく一段落した感じだけど、また最終巻では波乱が起こりそう。楽しみです。

  • 3分の1くらいまでは?巻とおなじように、王宮での出来事が語られていて、ちょっと食傷気味になったところで物語が動きだしました。やはりステルダーはまじめにアレーナを愛していたのね。さて、これでまだ次巻に続くとは、今後の展開やいかに…!?まだまだ秘密がありそうだしね。

全3件中 1 - 3件を表示

レガシーⅡの作品紹介

祖国ハイタニカからコカイリに再び連れさられ、囚われの身となったナリアン。皮肉にもナリアンはコカイリ軍を率い、愛するアレーラ王妃が待つハイタニカに攻撃をしかけることになる。禁断の恋のゆくえは?ふたつの王国にまつわるおそろしい伝説は真実なのか?待望の『レガシー』シリーズ第2弾。2008年リーダー・ヴューズ・リテラリー・アワード(読者が選ぶ文学賞)の金賞、同年ムーンビーム・チャイルズ・ブック・アワード(ムーンビーム児童文学賞)銅賞など受賞。

レガシーⅡはこんな本です

ツイートする