入社2年目のインバスケット思考~一生ものの仕事の進め方~

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著者 : 鳥原隆志
  • WAVE出版 (2011年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905465

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入社2年目のインバスケット思考~一生ものの仕事の進め方~の感想・レビュー・書評

  • 私の場合、まだまだ完璧ではないだろうが、仕事に対する考え方の基礎はどこで培われたんだろうと思い出させてくれた本。派遣社員や契約社員時代に長~く働かせてもらった会社かなあ。共通点は、楽しく働けて自分も成長したいと思っていたことだ。内容で気になったのは社内メールがあまりにもフランク、フレンドリーなところ。ビジネスメールじゃないんだ・・・と、どうでもいいところが気になった。が、気にしない(笑)

  • 入社二年目となると、もう10年以上前になってしまう。
    この本では、4人の当事者が出てきて、それぞれの解決案を出していくストーリーで進んでいく
    その中で、既に入社二年目で保身言葉や逃げ言葉を使う回答例が出てきていた。
    それを読んでいて、はっとした。
    私は最近同じような言葉を多く使っているように感じたからだ
    15年近くなるとなぁなぁになってきていたのかもしれません
    ここで、もう一度新鮮な気持ちにならないと、社会人として終ってしますかもしれません
    新たな気持ちにさせられた一冊でした

  • 新卒に紹介する前に一読。
    若手社員の業務範囲を想定しており、物語形式で奨めている分、読みやすい印象を受けた。
    流し読みにならぬよう、読み手も意識が必要。

  • ああそうか、私は会社で起こっていることに基本的にあまり興味がないんだ、と気がついた。仕事は当面続けるにしても。

  • 2014年に読み終わってまだ登録してない本があと数冊…('_')レビューもまだ書いてない…
    今年は、「時間の有効な使い方~」とか、「できるビジネスマンの整理術~」な内容の本じゃなくて、本作のようなビジネス書に多く触れて、仕事に取り入れていきたいな。


    【インバスケット思考とは】
    ①優先順位の設定 ②判断までのプロセス重視 ③問題を放置しない

    LET’S インバスケット!
    Q1.上司の指示に従って行ったはずの仕事にNGが出た時はどう対応すればいいのか?
    A1.とにもかくにも謝る!相手を満足させてこそ一人前。相手の意見をいったん受けて、自分の意見を述べる(YES・BUT方式)。

    Q2.上司から一度に複数の事案を頼まれた時は?
    A2.どの指示から取り掛かるべきか、機嫌や重要性を確認して取り掛かる。自分が部下に指示する時は順番を付けて。

    Q3.後輩が大失態!教育係である自分の取るべき行動は?
    A3.部下の失敗=自分の失敗。部下が失敗したときは絶好の教育のシーンと捉える!

    Q4.先輩の仕事内容が物足りない時は?
    A4.自分より経験・技量がある人の仕事を頭ごなしに否定せずに、提案という形で代替案を探ってもらうよう仕向ける。これは企画段階の調整で防げた可能性もある(情報の非共有)。

    Q5.直属の上司以外の上司から受けた指示にはどう対応する?
    A5.まずは直属の上司に報告!事後報告でも良いケースもあるが、多くは相談するべき(「聞いてなかった」は心象悪い)

    Q6.お詫びをする時はどのような言いかたで?
    A6.相手が何を聞いているかを最優先し、言い訳ではなく結論から入る。

    最も犯してはならない失敗は、判断をしないことによる失敗。
    意図のある失敗をすることで次のステージが見えてくる!

  • インバスケットがなにかっていうのがイマイチ掴めなかった。でも、若い人にはいい気がした。

  • 社会人の基本を学び直すことはいいことだ。入社7年目、さくっと読めて大事なことを確認できる。上司の時間をもらってるってこととか。優先順位の付け方がいつのまにか自分流に傾いてたことに気づいたり。

  • 架空のお話を通してインバスケットを疑似体験できる。自分の考えと近いものを選びながら進められて、どういう判断が望ましいかもわかりやすく書いてある。
    判断をすることが大事だが、ただ判断するだけではだめで意図のある判断をすることが大事。
    良いプロセスは良い結果をもたらす、ということを主に伝えたい内容と感じた。

  • 入社12…年すぎているけど、仕事が出来るようになりたくて、読んだ。
    インバスケットは、2冊目。
    とっさの判断は、本当に難しい。
    以下が印象深い内容。

    目的と手段を混同しない。
    物事は、点で見ずに線で見る。

    問題点 →仮説→情報収集→この上で対策を複数考える。

  • ゲーム感覚で、「こんな場合、どうするのが一番正しいか」というケーススタディがたくさん含まれていました。言われたとおりにする仕事を超えてより良い仕事をするために「考えて動く」ことが書かれます。
    ですが、結局考えないで動けるところまで落とし込めるかどうかが仕事に使えるかの勝負かと。

  • やっぱりとっさの判断は難しい。

  • インバスケット=未処理箱。
    守破離できるようインバスケット思考を身に付ける。同時に人間力知識実務能力をつける。

  • 溜まった仕事を一定時間内に的確に処理するためにはどうすればいいか?を考えるためのゲーム。
    正直、会社や上司の年齢によって求められるものは違うし、いくらなんでも社畜すぎる・・・といった考え方もあったが、気配りのポイントなど勉強になることが多かった。

  • もう少しで3年目だけど、ギリギリ2年目なので読んでみた(といっても、自分より後に入ってきた人が会社にいないのだけれども)
    ビジネス小説形式での解説もあって結構面白かったように思う。
    で、これを読み終えた当日に、自分にインバスケット思考の力がないことを思い知らされる出来事があってちょっとショックを受けた。
    多分、この本にでてくる三条かおりなら気づいたことなんだろうけど・・・。

  • 結局インバスケットって何?

    全体を見て、思考のモレや抜けを内容に考えること。

    だから、それをどうやってやるのかが知りたいんだよう。

  • 入社4年目の僕が読むにはいささか物足りない気がする、お仕事のシミュレーション本。こんな葛藤、毎日だし。もっと普段きついし。でも、普段がルーチンワークばっかならば頭の体操にもいいのかも。

  • 前巻「究極の判断力を身につけるインバスケット思考」に続いて拝読。結論から言って表題にもあるとおり、二年目の私にとってはうってつけの本であった。

    本書はインバスケット問題を15案件から成る大問を二問解き、二年目で体験する業務案件、そして今後マネージャーにとって必要な業務案件を擬似体験する中で、どういった思考やビジネススキルが必要となるかを体得するという構成である。
    思考タイプの異なる四人の人物が各案件に対して異なる答えを提示し、どういう思考プロセスを取ることが最も妥当であるかを検証していくので、偏りがなく非常に共感しやすかった。そして何より自分の考えた答えを誰かの答えと重ね合わせることで自分の答えを客観視することができ、思考のタイプを振り返ることができたのがとても良かった。

    曰く、「一番犯してはならない失敗は、判断をしないことによる失敗、つまり意図のない失敗だ。」会社の風土上、日々自己判断を避ける、もしくは課としての判断を避けたい仕事が数多くあるゆえ、この言葉がグサリときた。

    本の評価とは外れますが、この場だけの感動に収めずに自分の糧としたいですね。

  • p25
    インバスケット思考とは、
    「限られた時間内に、より多くの案件をより正しい方法で判断し、処理する思考法」です。
    1.優先順位を設定する
    2.判断までのプロセスを重視する
    3.問題を放置しない

    p26
    例えば、出張先で飛行機が台風の影響で欠航になる可能性があるとします。
    問題発見(飛行機が欠航する)
    仮説(本当に飛行機が欠航するのか)
    情報収集(飛行機の状況を航空会社に確認する)
    対策立案(飛行機で帰るべきか、新幹線で帰るべきかを比較する)
    調整活動(会社や家族に連絡をする)
    意思決定(新幹線で帰る)

  • 先日インバスケット試験を受講した後に読んでみましたが、試験そのものとは全く別のものと思われた方がいいです。選択肢を与えられれば、何となくよさそうなものは分かりますからね。筆者の書かれているもう一冊「インバスケット思考」を読んだ後、おとぎ話のような感が拭えなかったのですが、この本の本の方が読み終わった後しっくりくるものがありました。

  • 最後にそうくるかということでびっくりしました。考え方としては勉強になりました。飛行機を無駄に飛ばすとお金かかるんだなー。

  • 短時間で意思決定をしよう。
    いる、いらない。
    いる、いらない。

    こういう方法で、
    これをああして、

    優先的に、これが上で、これはもうちょい下で


    インバスケットとは、課長や部長の机の上にある処理済み/未処理箱(棚)のことであり、
    本書はそんなインバスケットをベースにしたフレームワークを養うために、制限時間の中で未処理箱の案件処理するための考え方を養成するものです。
    部長や課長、担当などの決められた立場(役柄)があり、その職位に応じた意思決定をしていかなければならない。
    それを本書では架空なストーリーで与えられた立場から多くの課題を処理するトレーニングを行います。

    実際にやってみると、脳に汗がかきます

    これは、研修でやってみるとより効果がありそうな考え方だね。
    問題解決のスピードが鍛えられそうです。

  • 気楽に、仕事のやり方を見直せる本。

    「インバスケット」とは、制限時間内に設定された役職で案件処理を行うゲーム。ゲームなので気楽ではあるが、案件処理方法でその人の仕事の進め方が表れ、自分の仕事の強み、弱点など知る手がかりになるというもの。

    確かに人によって優先順位や得意不得意は違うので、回答に個性は出そうだが、本書は二年目社員の設定のためか、単に報連相が大事という一言に尽きてしまうかも、と思った。

    他の設定の本はサラッと立ち読みしてから、購入検討したい。

  • アメリカ軍発祥とされるインバスケット思考なるものを入社二年目向けにアレンジして書かれた本。
    ほとんど、小説のような形式をとっており、内容としては、複数の案件を制限時間内に如何に処理していくのかというもので、新入社員研修を思い出させるようなものであった。
    なお、国内でインバスケット思考に関する本を執筆しているのは、本書の著者でもある鳥原隆志氏のみといってほぼよく、この思考法について国内の書籍のみで検討するのには注意が必要であると感じた。

  • 請求記号:336.2/Tor
    資料ID:50064977
    配架場所:図書館1階西 学生選書コーナー

  • 仕事の進め方を説いた本。
    部下の使命は上司を働きやすくすること。優先順位が分からなければ命令もとに確認せよ。
    小さなことはすぐに片付け、心を落ち着かせる。
    自身の課題を上司に聞け。

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インバスケットとは、もともと「未処理箱」の意味で、制限時間内でより多くの案件を正しく処理するバーチャル・ビジネス・ゲーム。アメリカ空軍から生まれ、一流企業の登用試験にも使われる、今、ビジネスパーソンに最も注目されているトレーニング。

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