母になるまでに大切にしたい33のこと

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  • WAVE出版 (2012年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905601

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母になるまでに大切にしたい33のことの感想・レビュー・書評

  • 2017/7/6読了



    基本に、そして原始にかえるべきなのかもしれない。
    自然に、なるように、昔ながらの生活と
    難しいことは考えず
    胎児を愛して、母になることに、喜びを感じるだけ。
    医療やセラピーや、いろんな説を真に受けすぎず、自信をもって母になる。
    それは今の時代にはとても難しいけれど、妊娠する というのは
    体と心がするものであって、頭でするものではない、と。


    大切なことが、たくさん書かれてありました。


    自分が妊娠して、「もし、子供が障害児だったら」とか
    自身が「不妊体質だったら」とか
    どうしよう、と不安に思うことがいっぱいあります。
    それに対する答えがあって
    それは言葉、なのだけど、とても安心できるものでした。
    今読むのと、妊娠してから読むのとはきっと違うのだろうと思います。
    もし自分が妊娠して、不安を感じるようであれば
    再読するのもいいかもしれないと思いました。

  • ◆きっかけ
    病院の待合室に置いてあって。2016/10/21

    ◆感想
    病院の待合室に置いてあり何気なく手に取ってみたら、最初に馴染みのある地名が。薪割りをする産院があると聞いたことがあったけれど、ここなんじゃないか!?と興味を持って、待ち時間に読了。なかなか極端なことが書いてある部分もあり、少し距離を置いて読み進めた。出産や性に対してこんな考え方もあるのかと、興味深く読んだ。賛否両論ありそうな本だなぁ。2016/10/21

  • 母として女としてどう生きるか。
    妊娠、出産は授かりもの。天に任せてなるようになる。その意識忘れないようにしたい。何でもコントロールできると思ったら大間違い。
    あなたが一番と本気で伝えること。これからも続けていきたい。

  • ナチュラル系。
    「女性は子を産むために生まれてきた」なんて文章を読むと反発したくなる人もいるかもしれないけれど、「母なる性は、子を産み、育てることを通してのみ発揮されるものでもなく、女性が本来もっている資源です。たとえ、子の母となる道を歩まなくとも、人々の母なる道を歩み、女の人生をまっとうしていく道もあると思うのです。」というのは、そうだなあと思う。女性性。

  • 妊婦がスクワット300回とは。
    普通にしてても、できません。もっと早く読めばよかったかしらん。
    ごろごろ、ぱくぱく、びくびくしない。
    これは、妊婦でなくても実践したほうがいい。

  • 連続助産院もの、3冊目。
    為にはなったけれど、好きじゃない。
    著者が自分に自信あるのが伝わってきて、意見を押し付けてくる感じ。
    これまで読んだものの方が納得してついて行こうと思える。
    誤字脱字のある本は信用ならない。

  • 自然なお産を追求する吉村先生の本。妊娠したらごろごろししない、パクパクしない、ビクビクしないこの三つが大切。そうすれば、いいお産ができる。妊娠したお母さんたちには使った家事労働以外に、いちにち2から3時間の散歩、いちにち300回のスクワットが徐々にできるように指導していますということが書いてあって、思っているよりも運動してもいいんだということがわかりました。

  • 全身全霊をかけておぼれないとなんも始まらない。

    女は自分の力で生まれかわり、男は女の力を借りて生まれかわる。

  • とりあえず、子育てのところから読んだ。
    今私が知りたい内容ではない、ので、途中で読むのをやめた。
    また妊娠したら読んでみようかな?

  • 「ごろごろ、ぱくぱく、びくびくしない」そうだそうだー

  • 2013.2.15 市立図書館

    図書館で大葉ナナコさんの「妊婦のための安産バイブル」「二人目がほしいと思ったら」と一緒に借りた本。
    最後にこれを読んだんだけど、なんかスカッとした。

    はいはいはいはいはい。そのとーり!
    私は、頭でごちゃごちゃ考え過ぎでした。

    「ごろごろ、ぱくぱく、びくびくしない」

    「くしゃくしゃにやる」

    母になってからも大事だな~って響いた言葉もあった。
    「おまえが一番大事」
    「愛は一瞬一瞬100%」

    とにかく、やるべきことをやる。
    体力作りと食生活の見直し!!!
    生活習慣の改善はやっぱり妊娠前から大事だな~と改めて思った。

  • 読んでいて、自分が人として大きくなっていく感じがしました。女性であるということへの嫌悪が薄らぎ、女性に与えられた神秘的な仕事について考えさせられました。
    自然であっていい、ということをいつか妊娠出産するときまで覚えていたい覚えていたいと思います。
    ごろごろ、ぱくぱく、びくびくしないも合言葉。子どもが欲しがるものをきちんと与えること。自分の体のことも、子どもやパートナーとの関係についても、きちんと感じ取れるよう、感性を整えておきたいなぁと思った。
    みんなが幸せな出産をしてほしい。私もそうしたい。

  • 愛知県で産婦人科の院長を務める吉村正さんの本です。
    吉村院長が目指すのは自然なお産。
    吉村医院に集う妊婦さんたちは、医院の裏にある古民家で
    薪割りや畑仕事など昔ながらの労働をしながら出産を迎えます。
    命を無理に生かしたりも殺したりもせず、
    母親の力だけを信じるありのままの出産。
    現代の生活とは遠く離れたお産のあり方は究極の姿で、
    実際に自分がこんなお産をするのは難しいと感じたけれど、
    「命のために命をかけよ」という吉村院長の考えには胸を打たれました。


    様々な事情で母親になりたくてもなれない人がいるのは事実です。
    だからわたしは「母親になってこそ本当の意味で女性になれる」とか、
    「自然受精・自然分娩こそが本当の出産だ」
    というような考え方は好きじゃない。
    ましてやそれを男性が言うのはなおさら違和感を感じます。

    でも、動物が苦手な人や好き嫌いのある人、
    運動が得意な人しか知らない体験や感情があるように、
    出産でしか得られない体験や感情があるのもまた事実。
    だからわたしも、赤ちゃんがくれるすべてのメッセージを
    良いことも悪いことも全部、全身全霊で受け止めようと思いました。
    赤ちゃんの顔を見るまでは、何があるかわからない。
    でも、生きるものは生きるのだ。その力を信じよう。

  • 女性であることの神秘さを実感できた本。子供に対してだけではなく、自分に対してもあるがままに生きることを改めて感じることができた。
    男の子の性器は、大事なものだと教えること、女の子の生理は、おめでとう、と教えること、授乳を欲する子にはそれに常に応えること。
    これからワーキングマザーとなるであろう私だが、子供と向き合う時間を大切に、女性として産まれたからには『いのちをかけて、いのちを継ぐ』という天賦の力を発揮していきたい。

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母になるまでに大切にしたい33のことの作品紹介

お産の神様が教えるぜったい後悔しない妊娠・出産・育児のすべて。これから母になるすべての女性たちに贈る本。

母になるまでに大切にしたい33のことはこんな本です

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