僕はこうして、苦しい働き方から抜け出した。

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著者 : 小倉広
  • WAVE出版 (2012年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905748

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僕はこうして、苦しい働き方から抜け出した。の感想・レビュー・書評

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  • 働き方について知りたくて読書。

    自己啓発書ともビジネス書とも異なり著者が得てきた経験をシェアするような目的で書かれた本。

    先人の知恵、言葉などが多く紹介されており考えさせてもらえる。

    プロローグのカズの言葉。
    先義後利。
    正しいと思っているのが間違いのもと。
    相手と同じ過ちを過去に自分がしている。
    一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂ふるなかれ。只一燈を頼め。一燈=信念。
    人間は「都合のいいことしか」覚えていない。

    内観研修は最近色々な場所で目にするので興味が湧いてきた。

    両親に感謝する。
    悩むことは暇な証拠。今に全力を尽くす。
    ダメな自分でいい。

    再読する予定の本。

    読書時間:約1時間10分

  • 一流のコピー取りになれと最初のページに書かれています。 なるほど、藤吉郎も最初は草履取りから始め、天下を取ったが果たしてそうなのだろか?一流のコピー取りは評価されるが最後まで一流のコピー取りで終わらないだろうか? 久々に良い本を読んだ。 この本の中で一番気に入ったことはギブ&ギブ、ギブ&テイクではなく、恩を売らずに提供し続ける。 しかし、必ずその恩は2倍にも3倍にもなって帰ってくる。

  • 物事にかならずある二面性。
    とかく人が考えがちな片側の面だけでのものの見方や考え方を止め、
    もう片側の面での発想をすることの必要性を説く内容。

    感謝という気持ちを忘れることなく、謙虚さを持った上で、
    普段から穏やかな気持ちで生きることが、人生が好転する秘訣。
    随所で引用されている著名人の言葉も大変重い。

    本書にある20項目全てを一度に実践していくのは難しい。
    ひとつずつでも、自己改革していきたいと思える。

    プロローグにあった下記の言葉は重く受け止めたい。
    ・学ばない者は人のせいにする。
    ・学びつつある者は自分のせいにする。
    ・学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。

    ・自責は過去ではなく、未来へと向かう。

  • 本書全体を通じて何か1つ通じたものを感じた。
    それは、何事に対しても感謝し今に集中するということだ。

    終わりのほうにこんな言葉がある。
    「足りないことを嘆くのではなく、今あるもののありがたさを見なさい」
    これは釈迦の言葉だ。
    確かに究極的にはこういうことだろう。
    ただ、言っていることがあまりに壮大で、この言葉だけではわからない。

    それを補うために、著者自身の体験がちりばめられていて
    なるほど、自分もそう考えているな、(考えていたな)と少しわかった気がした。

    少し惜しいなと思うところは、なんとなく使い古された、
    「そんなのわかってるよ」というような表現で語ってしまっているところだ。
    例えば「大切なのは、一度や二度失敗したからといって、
    あきらめないこと。何十回もやり直すこと」という表現だ。
    ただ少し読み進めると、「この真理について「あきらめない」と一言でいうと
    伝わりにくい、と僕は思います。そうではなく、失敗することを前提に
    「やり直す」と捕らえるのです。」という表現が出てくる。

    知りたかったところ、考え方の観点を変えられたところはこういうところだ。
    (ちなみに、「大切なのは、・・・」は太字で、「この真理について・・・」は普通の文字)

    二度三度読み返すことで、著者の言いたいことがよりわかってくるかもしれない。

    [引用]
    ・過去と他人を変えることはできない。未来と自分を変えることはできる。(心理学者 エリック・バーン)
    ・一隅を照らす。これ即ち、国の宝なり。(天台宗開祖 最澄)
    ・いいことを独り占めにしない
    ・心の安全基地(どんなに孤立した状況にあったとしても、「ひとりぼっちではない」)
    ・辛いことが多いのは感謝を知らないからだ
     苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ
     悲しいことが多いのは自分のことしか分からないからだ
     心配することが多いのは、今を懸命に生きていないからだ
     行き詰まりやすいのは自分が裸になれないからだ(石川洋)
    ・足りないことを嘆くのではなく、今あるもののありがたさを見なさい。(釈迦)
    ・悲観主義は気分であり、楽観主義は意思である。(アラン『幸福論』)

  • 小倉先生の本はわかりやすい。
    一番印象に残った言葉は「考え込むのは暇な証拠」です。

    グッと刺されました。

  • ビジネス書だと思いますが、哲学っぽい内容だと思いました。副題として「穏やかな心で生きる20の言葉」とありますが、読んでみると、どれか一つは自分の心に引っかかる言葉があると思います。その言葉に出会えることができたら、この本を読む価値があったと言えるのではないでしょうか。

  • いい言葉多し。。。

    学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶことを知っている者は誰のせいにもしない。自責は過去ではなく、未来へと向かう。一燈照隅、万燈照国。焦らず腐らず投げ出さず、目の前のやるべきこと、正しいと信じることに一生懸命取り組む。失敗したら何度でも何十回でもやり直せばいい。不運な時は悪あがきをしない。足りないことを嘆くのではなく、今あるもののありがたさを見る。悲観主義は気分で、楽観主義は意思。明けない夜はない。夜明け前が一番暗い。親への感謝からすべてが始まる。

  • 仕事ができる人、上に立つ人も悩んでるんだなと思えた本。
    でもまわりに比べて能力もなくて立場の下の人は、どうやって状況を打開すればいいのだろう。

    頑張るか、環境を変えるか、しかないのかな。当たり前だけど。

  • ●コーチング用語 成果承認・存在承認
    ●悲観主義は気分であり、楽観主義は意思である。
    フランスの哲学者アランの幸福論より

  • 感謝すること、目の前のことに集中することが、苦しみから抜け出す方法。

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僕はこうして、苦しい働き方から抜け出した。の作品紹介

「怒り」「イライラ」「不安」「自己嫌悪」…。転職しても、独立しても、苦しさは消えない。仕事を変えるな、自分を変えろ。「今いる場所」で輝くシンプルな方法。

僕はこうして、苦しい働き方から抜け出した。はこんな本です

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