社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則

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著者 : 鈴木喬
  • WAVE出版 (2013年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872906004

社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則の感想・レビュー・書評

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  • カテゴリはビジネスではなく、敢えて人生哲学とした。世に数多ある単なる経営本ではないからだ。文章中にもあるように、基本的に逆張りの思想に基づく考え方なので、私としては共感できるところがとても多かった。本にあれこれと印を付けるのは嫌いなのだが、あまりにも共感するところが多いので、気になる言葉に付箋をつけていくと、とても共感するところだけで42枚にもなった。私にとっては、ほとんど一冊丸ごと共感できる哲学本だった。そしてなによりも、これまでずっと自分の中では認識してきたことだが、自身に決定的に足りない部分は、大将の器というか、度量であるということも、改めて再認識することができた。購入。

  • 頑固親父の説教集といった感じだが、よくよく読んでみると、意外と冷静、堅実な部分があり、抑えるところは抑えている。人事について事前に手を打つとか、勢いだけではないことがわかる。
    これは人生経験のなせる技だろうな。そこが若者とは決定的に違うんですね。

  • ■学び
    ・社長はやせ我慢。行く先「方向」を見据えて、全体を視野に入れながら、大きな指示をだしていく。
    ・成功体験を捨てろ!出なければ大事なところでそれを頼ってしまう。後がない状況に立って初めて腹が決まる。
    ・挑発はするものであって乗るものではない。歴史を振り返れば、挑発に乗って永らえたものはない。
    ・「しょうがない、一丁やったるか」と思わせるのが社長
    ・世にないもの、商品化してみなければどうなるかわからん。ジョブズもそう。だから市場調査なんかしても全く意味がない。
    ・暴走を止めるブレーキも仕込む

  • っっs

  • バカじゃない。頭がいいからバカを演じられる。

  • テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト

  • なんだろ?著者には明るさと豪快さと不思議な魅力がある。
    謙遜されて「少しバカなほうがいい」という題名を付けられているけれど、著者は決して「バカ」などではなく、明るさと潔さと突き進んでいく勇気、そして計算されたパフォーマンス(演技)力を持ちあわせてる。
    文章ひとつ取っても、飾り立てた表現は一切なく、まるで中小企業の社長がインタビューに答えているかのように、豪快に、そしてあるがままに語っていらっしゃる。
    まるで「これが俺。これ以上でもこれ以下でもない。」とでも言うかのように。
    一見あっけらかんとされているが、そこに至るまで、様々なことを考えて、計算されてるんだろうな、と思う。
    そして最後に社員に「社長は頭がおかしくなったか?」と思わせるようなパフォーマンスをする。
    うーん、目指したいリーダーの理想像だ。

  • エステーを再生させたカリスマ社長の本です。
    タイトルは低く書かれていますが、冗談じゃないっというぐらいすごい方です!
    今時の経営者の中で一番好きかも・・。

  • 強烈なカリスマ。常に前向きであり臆病である。
    考え方、行動は見習っていきたい。
    自分にできるであろうか?いやできる!やる!ということが必要でしょう。

  • 人間味満載の経営者ならではの本。本質を突いた内容がとても素晴らしく、思わず、「うーん、なるほど!」と唸ってしまう箇所が沢山あった。かなり学べた。

    上杉鷹山の、「働き一両、考え五両、見切千両、無欲萬両」という言葉が深い。実践できるかなぁ。

    あと、個人的には、道徳主義と現実主義をどう捉え、どう行動に移すかは当面の課題。

    確かに、人間はマキャベリや韓非の言うように、人は愚かでズルい欲望の固まり。そして日常でも多々そのように感じているし、沢山の辛酸をなめてきた(いる)ように思う。

    でも一方、 gumiの国光氏さん(本書とは無関係)が言うように、これからは、強くないと生きて行けないけれど、かつ優しさがなければ意味がない時代。だとも思う。

    リスクを避ける為、人の多くはマキャベリや韓非だという前提に立ちながらも、本心は優しくありたいというのが本音。ズルい人間に負けたくないし、純粋無垢な人間には希望や勇気を与えていきたい。

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社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則の作品紹介

戦後の焼け野原から、バブル崩壊、デフレ、東日本大震災まで。数々の危機を潜り抜けた「名物社長」の教え。

社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則はこんな本です

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