はじめての不動産投資

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著者 : 長谷川高
  • WAVE出版 (2013年7月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872906332

はじめての不動産投資の感想・レビュー・書評

  • 長谷川高『はじめての不動産投資』(WAVE出版、2013)

    不動産会社の投資・企画担当としてジムシとの交渉、物件の仕入れのキャリアを積み、96年に独立した著者による個人向け不動産投資ガイド。

    いったってまともな内容で、「まずは1000万円貯めろ」「貯金習慣が先」「数百万程度ならリート」「表面利回りだけでなく空室リスクを考慮せよ」「ワンルームマンションの投資利回りはリートとほぼ買わない。リスクの少ない分、リートが有利」などごもっとなコメントが並びます。

    著者の経験による知見として、投資に見合う物件は100軒のうちわずか3軒で、また好条件の物件はネットに出る前に大家さんのネットワークで決まってしまうといいます。(このため「個人投資家」として地場不動産会社への営業まわりをすべき」としています)

    「お金をつかう順番」へのこだわりは投資家ならば心から同意できます。取り上げられる事例でも、自分は賃貸物件に在住しながら、投資用物件を運用する人が目立ちます。

    【事例】
    37歳会社員、賃貸マンション在住
    ・30歳当時に親から借りた200万円を頭金に区分所有
    ・のち地方の中古アパート1棟を620万円で購入

    【本文より】
    ◯ほとんどの「買い物」は、買ったあとにでもマイナスのキャッシュフローしか生じないものです。

    ◯精進してビジネスを長くやっていれば、誰でも上昇サイクルに乗ることが必ずあります。その儲かったときの余剰金を何に投資するか? 大豪邸、別荘、海外リゾートのコンドミニアム、高級外車にクルーザー…これでは、自分の人生やビジネスのサイクルが下降したとき、足を引っ張るだけです。

  • 地道さを説く不動産投資の本。
    契約手続きの詳細や、管理会社の面接など、これまで読んだ本に書かれていなかった記述もあり、役に立つと思う。

  • 不動産投資の心構えが分かる本。確かに参考になる。

  • 不動産投資ビギナーに向けて、リスクを理解させて、ステップを示してくれます。失敗事例や銀行のアパートローン、税金、契約時の注意事項まで丁寧に解説があります。
    不動産投資を目指す方が、プロセスを把握するにはベストな一冊だと思います。

  • 初心に返ってということでw 「待ち」と「小欲」を改めて肝に銘じます。

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はじめての不動産投資の作品紹介

基本知識とプロの手法を、
わかりやすく、易しく教えてくれる、初心者のための基本書。
優良物件の選び方、税金、利回り計算、
すべて失うかもしれないリスク、
買い方と契約時の細かい手順ほか、具体的なやり方をすべて網羅。
マジメに勉強し、
しっかり家賃収入を得るための本!

はじめての不動産投資はこんな本です

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