フランスの子どもはなんでも食べる〜好き嫌いしない、よく食べる子どもが育つ10のルール

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制作 : 石塚 由香子(まちとこ)  狩野 綾子(まちとこ) 
  • WAVE出版 (2015年12月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872907742

フランスの子どもはなんでも食べる〜好き嫌いしない、よく食べる子どもが育つ10のルールの感想・レビュー・書評

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  • 超おもしろかった!家族の変化と成長を追っている感じ。著者の方(そして翻訳した方)の文章が上手いと感じる。
    書かれたフードルールは実践的だし、試しやすいようなヒントもいっぱいあった!

  • 子どもの食育について興味があったので読んでみた。フランス人の食文化への考え方・姿勢が他国民の視点から書かれてあって、押しつけがましくなく、軽く読める本だった。

    フランス人は、特に明文化されてはいないが、確固たる食へのこだわりを持っていて、あるべき姿勢が共有されている。私からすると、ちょっと厳格すぎて疲れそう・・・と思う部分もあるが、その中にどっぷりとはまれている人は幸せだろう。それはどの文化でも同じか。

    アメリカ人との比較は興味深かった。アメリカ人は自己責任の名のもとに、自由と選択権を小さいときから与えられているがゆえに、ジャンキーな栄養価の低いものを好んで食べ、肥満率の高い国になっている、という。一方フランスはとても厳格で、息苦しさもありそうだが、国民共通のルールのもとで育つので、貧困層も含めて良質な食を選択できるように育つ。子どものころに、どこまで親が関与し、どの範囲内で子どもに選択権や自由を与えるかの線引きは、食育に限らず、教育の重要なポイントかも。

    子どもの食育については、マネしたいところと、そうでないところとあったので、バランスよく取り入れていきたい。私が食育の専門家の先生から聞いた話と重なる部分も多かった。

  • アメリカのお母さん向け食育本。日本だと、この本読む人はこの本が不要で、読まない人にこれが届くことが大事な感じに見える。だとすると、なにかやりようがあればいいのになあ。

  • ENにまとめた、DROPBOXにも。GREAT

  • 育児の指南書のようなふりをして、実はフランスの食文化と国民性を語る本。
    面白いですよ。特別の人じゃなく、そのへんのおばあちゃんが、ありふれた運転手が、みなみな持っているフードポリシー。
    それをポリシーと意識すらせずに、フランス人は、本物の食べ物を、どこでどう食べるかを決めています。本物の食べ物を、どこでどう食べるかを決めているのがフランス人だと言ってもよさそう。
    二人の幼児を連れて、夫の故郷ブルターニュ地方で1年間暮らした著者(北アメリカ育ち)が、フランス人の食に関するルールのブレのなさ、階層年齢男女の差のなさに驚く様子は、日本人の自分にもよく分かります。

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