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みんなの感想・レビュー・書評
大好きな江戸川乱歩とヤン・シュヴァンクマイエルがコラボしてるなんてそれだけで大興奮!そして期待を裏切らないグロテスクさの競演。思い出深い本でもあるので棺桶の中までもってゆきます。
椅子の気持ちがわかる…かな。ヤン・シュヴァンクマイエルのコラージュの挿絵が奇才な感じをだしててよい。
なんていうか、
視覚的に気持ち悪い。
でも、それが乱歩の小説に
似た肌触りだと思った。
酷く好み*゚・
絵本は衝動買い!
美しいオネエサンに、貰ったたからもの。
乱歩の変態小説に、ヤンさんの変態じみた画が!
なにこれ!へんたい!きもちわるい!それってさいこう!
江戸川乱歩とシュヴァンクマイエルの接点は変態。
そして冷静になってみてみるとその変態行為が多少笑いを誘うところ。
江戸川乱歩の名作にヤン・シュヴァンクマイエルが挿絵をつけた、豪華コラボレーションの一冊。
最後についているパラパラ漫画がすばらしい。
ページをはじく指先の感覚が、人間椅子の湿った触感と結びついて、あの変態的な悦びが静電気のように流れ込んでくる。
シュヴァンクマイエルの絵が何か清潔(のように見える)だからこそ逆に、手の湿度は奇妙にリアルである。
もしかしたら、眼と耳と手だけの、まったく主観的な自己しかない世界(自分の醜い顔やそのほか様々なコンプレックス、つまり「他人から見た自己」のない世界)に、
我々は非常な憧れをもっているかもしれないな、と思う。実際そうだろう。
映画はみたことあったけど、はじめて読んだ乱歩。
挿絵が入ってて、字が大きかったせいもあるかもだけど、すごく読みやすかった。おもしろかった。
ぞわぞわーってなる感じ。最後のおわりかた。「不気味」
他も読んでみよう。
ヤンシュヴァンクマイエルの作品も不気味でよい。
パラパラ漫画なんて贅沢!なんどもみちゃう。
言わずと知れた大乱歩の傑作「人間椅子」。図書館で借りたのですが、恐るべきは教育上よろしくないと思ったのか、表紙が外されていたこと!こんな表紙だったのかー。内容は、まあ名作なので言わずもがななのですが、何より最後のパラパラ漫画?が素晴らしい。奇怪な椅子に歩み寄る、これまた奇妙にデフォルメされた女性。ページをパラパラすると、何度でも楽しめます。あれだけのために所有しても良いかも、と思ってしまいます。
チェコの映像作家シュヴァンクマイエルの挿絵による江戸川乱歩の人間椅子です。
ありえないゴージャスコラボに企画・通訳した方には頭が上がりません。<br>
フェチという言葉さえ霞む迫力を持つ本です。






