真夜中の図書館/図書館を作る―市民・企業・行政

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著者 : 辻桂子
  • 郁朋社 (2006年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873023519

真夜中の図書館/図書館を作る―市民・企業・行政の感想・レビュー・書評

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  • 2010年自分のための夏の課題図書。
    大変勉強になりました。

    この本は2部構成になっています。
    図書館のないまちに住む著者が、「市民による市民のための図書館作り」の運動をします。
    その中での運動の動きや、作成した図書館基本構想が紹介されているのが、『図書館を作る―市民・企業・行政』。
    そして理想の図書館をパラレルワールドに作り出し、そこでのイメージを日記風に綴った『真夜中の図書館』。

    図書館の「主(オーナー)」は市民。
    図書館を守るのも、育てるのも市民の力。
    司書だけががんばって図書館を作るのではなく、コミュニティの住人が一体となってこそ、「ほんとうの図書館」ができる。

    今後、図書館について考えるときに書棚から引き抜いて読みたい1冊です。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】016.2||T

    【資料ID】10603468

  • 思っていた内容とは違いましたが、図書館のありがたみがよくわかりました。

  •  福岡県にある図書館を作る会を立ち上げた著者が、理想の図書館像をHPにつづったのが横書き部分。縦書き部分は、その理想を支える図書館論。
     利用者側から見た、図書館のこうあって欲しい。それはとりもなおさず、図書館側からも、こうありたいという姿だと感じた。ただ、残念なのは、運営する自治体がそう考えてくれないことがしばしばあること。

  • 再読。はじめて読んだのは、大学時代の頃だ。
    架空の図書館を舞台にした短い物語パートと、図書館を市民の手で作り上げる運動についてのパートに分かれている。

    初読時は、物語パートに惹かれて手に取った。こんな図書館があったら楽しいだろうなぁ、と思う。

  • 著者の方の思いは、よく伝わって来るが、実際に身近な問題として捉えると、100パーセント賛成とは言えなくなる。それで当然なのだろうが。

  • こんな図書館作れたらいいだろうなー
    という夢がつまった1冊。

    この本に書いてある図書館ができあがったら一度
    見に行きたい。

    ちょっと現実の情報がほしかった私にとっては
    物足りない1冊でした。

    それでも、図書館は市民のものであること、
    今日よかったことが明日いいとは限らないこと
    という点ははっとさせられた。

  • 面白かったし、勉強になった!買いたい本。

  • ネット上にもあるのですが、PCの画面を見るのが辛く、本を買いました(^-^)
    これが、図書館の理想かもしれないですね。こんな図書館なら…という感じですかね(^-^)

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真夜中の図書館/図書館を作る―市民・企業・行政の作品紹介

「本当に使える図書館を作りたい」と主婦が図書館をプロデュースしました。これからの図書館は、カルチャーモール型、高度情報センターでなくっちゃ。

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