魚を喰らう―男子厨房に入る (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)

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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873034997

感想・レビュー・書評

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  • めっちゃ重い本について書こうと思ったけど、精神力と時間切れで今日は休憩的な内容w
    2007年に買った本。
    写真がいちいち格好いいので、たまに飲み屋のカベに貼ってあったりします。

    これを読んで魚を3枚におろせるようになったっけ。
    すーぱーであんまり普段食べないような魚が安かったら買ってみて、色々挑戦して食べたりしてみました。
    お魚大好きなんです。
    今日はさんまの塩焼き!
    料理っていえないけど!w

  • 魚を食べよう と思うとき、必ずめくる本。
    作りたい魚料理が、だいたい載っている。

  • さかなさかなさかな~、さかなを食べ~よお♪

  • 写真に魅かれて買いました。
    基本的なレシピが載っています。
    見ていると、作りたくてウズウズしてきます。
    (紹介されている種類は、ほかの料理本に比べて、
    圧倒的に少ないです。)

    でも、まだまだ三枚下ろしはできません(汗)

  • 買うほどではないか・・・

    めざすは、あじ、さば、いわし、旬のものをさばくこと。 切り身魚は、基本となる味つけは押さえて、和・洋・中のアレンジメニューま で完璧にマスターすること。
    プロもうなる味を再現すること。
    ストレートでダイナミックなおいしさと、シンプルでもこだわりのあるレシピが 大好評の 男子厨房に入るシリーズ最新刊は、魚の魅力をあますところなくご紹介!

  • 魚料理のレパートリーを増やそうと思って買ってきました。魚ごと項目に分かれていて探しやすい。あじの三枚おろしやイカのおろし方などの基本的なテクニックも写真付きで解説されています。ハラワタの除去の仕方とかも学べますよ。

    でも僕はハラワタが大好きです。あの苦味がたまらない。さんまのハラワタとか、酒の肴に最高ですな。

    ていうか、このレシピ本を肴に酒が飲めます。

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著者プロフィール

料理研究家歴40年。誰もが好む家庭的な料理が人気。ジャンルにとらわれない幅広いレパートリーを持ち、多くの支持を得ている。雑誌、新聞、書籍などで活躍。著書は多数あり、近著に『68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる?』(家の光協会)がある。本書は30年以上作り続けてきた保存食の集大成。難しいことなし、ちょうどいい料、おいしい、の三拍子がそろっている。

「2022年 『大庭さんちの保存食』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大庭英子の作品

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