C++プログラミング入門

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制作 : Gregory Satir  Doug Brown  望月 康司  谷口 功 
  • オライリー・ジャパン (2001年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873110639

C++プログラミング入門の感想・レビュー・書評

  • タイトルは入門となっているがc++の入門書であってプログラミングの入門書ではない。
    およその対象読者は
    * Cに理解がある(最低限構造体とポインタの理解)
    * オブジェクト指向も理解がある

    しかし、その条件をクリアしている人が読むとするなら、9章 - 他の特別なメンバ関数を用いた優れた抽象化 まで飛ばしていい。(つまり本書の前半分は読むには退屈する)
    それまでの経験でさんざんやってきた、クラスのアクセス指定子・継承・コンストラクタ、参照などc++ではこうだと示す程度。
    内容も広く浅い感じで、本当の意味の入門者はこの本読んでも理解は難しい思う。

  • arduinoがC++でプログラミングするので初級者入門のために買いました。javaでオブジェクト指向をかじっているのでたいして苦労せずに理解できたと思います。どうしても基本的な文法だけでもと思いこの本を買ったのでないようには満足しています。入門書としてはとてもいい本だと思います。

  • C++が持つ初歩的な機能を知れる本。
    あくまで入門レベルなので、C++を使いこなすためにはさらにプラスαな情報が必要になると思う。

  • Cプログラマが、C++を書こうとするときに、クラスを知っていないという脅迫観念に陥ることがある。
    本書では、2章が「クラスを使用しないC++」になっているので、C言語だけのコンパイラの代わりにC++コンパイラを使おうという人にも役立つ。

    C言語しか知らないプログラマがC++に入っていくのには最適だと感じました。

  • CプログラマがC++を習得する為の本。
    良い本だ。
    プログラミングが初めての人には向かないが、
    Cとの違いに照準を合わせているので、
    必要な部分だけを短期間で理解できる。
    こんなタイプの本が増えたら便利なんだけどな。

  • 既にC言語を知っている人を対象に、オブジェクト指向言語としてのC++の、エッセンスを伝える本。C++の広大な言語体系の中から初めに押さえるべきサブセットを抽出し、オブジェクト指向の考え方を紹介しながら、それがどのように実現されるのかを解説してゆく。プログラミング経験がある人は、C++がどのようなものかを最短で知ることができるだろう。

    C++の教科書はどれもかなりの分量だが、これは約200ページの中に、本当に重要なことだけを凝縮している。特徴的なのは、オブジェクト指向の概念について、CでもできるけどC++だとより自然に書けること、CではできないからC++で解決したこと、が明確に説明されているところ。Cを前提としたアプローチの強みといえる。なぜC++がこういう仕様になっているのかを自然に理解できる構成になっている。

    C++を始めた時に最初に手に取った本で、何度も読み返している。私の場合、プログラミングは長いことやっていても、Cはほとんど知らなかった。C本に一冊(カーニハン&リッチー)目を通した上でこの本を読んだが、C++の分厚い入門書を最初から読むより理解しやすかったかも知れない。手を動かしてC++に慣れるにはちょうどよいレベルの内容だった。実戦レベルにまでは、この本だけでは行けないが。templateについては解説されているが、STLには全く触れられていない。

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C++プログラミング入門の作品紹介

本書は、1996年の発行以来、C++言語の定番書となった書物の新版である。新版の発行にあたり、古くなった情報を見直し、加筆/修正した。CプログラマがC++言語を修得することを念頭におき構成し、つまずきやすい落とし穴やプログラミングのコツを数多く掲載し、C++の基礎をわかりやすく解説。C++プログラミングの基礎を確実かつ素早く習得するための必読の書。また、セミナーや講習等の教材としても好適。

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