C/C++セキュアプログラミングクックブック VOLUME 3 ―公開鍵暗号の実装とネットワークセキュリティ
- オライリージャパン (2005年5月24日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873112244
作品紹介・あらすじ
ネットワークにおけるセキュリティ問題の大半はソフトウェアに原因がある。堅牢なソフトウェアを開発するには専門的な知識が必要であり、その習得はプログラマにとって急務の課題であるといえる。本書はWindowsならびにLinuxを含むUnixプラットフォームで、セキュアなプログラムをC/C++で記述するためのテクニックを一問一答形式でわかりやすく解説する。VOLUME3では、「公開鍵暗号」、「認証と鍵交換」、「ネットワーク」、「公開鍵基盤」などの公開鍵アルゴリズムの実装に関する話題とネットワークのセキュリティを扱う。
感想・レビュー・書評
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このシリーズは全3巻ですが暗号系プログラマの人なら持っていて損は無いでしょう。特にこの3巻はPKI系の貴重な情報源として重宝しますよ。
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まだ読んでいない。暗号ライブラリを説明した貴重な書籍のため、今後のために購入。
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