JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド

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著者 : Bruce A. Tate
制作 : 角谷 信太郎 
  • オライリー・ジャパン (2007年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873113203

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JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイドの感想・レビュー・書評

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  • Ruby使う機会が近々来そうなので予習。20150921

  • 本書は単に「JavaからRubyへ」の移行を実践するためのガイドにとどまらず、新しい技術の導入に当たって、どうすればよいのかについて書かれています。
    『HAYST法入門』に「第12章 HAYST法の組織的展開」という章があるのですが、それを補完してくれます。
    新しい技法やツールの導入や展開で悩んでいる人は必読と思います。

    また、本書の中に、
      本質的複雑性とは、取り組む仕事に必要な複雑性です。 たとえば、納税申告を扱うアプリケーションは、少なくとも税法と同程度には複雑です。
      非本質的複雑性、あるいは偶発的複雑性と呼ばれる複雑性は、環境にもちこまれた複雑性のことです。

    という一文があるのですが、確かにその通りだ!と思いました。

  • え?!なぜ今?!と思わず手に取って読んでしまいました。

    成功するプログラミング言語の出現は、ほぼ10年周期。 1954年 Fortran。1961年 COBOL。1971年 C言語。1983年 C++。1996年 Java。Rubyは1995年。

  • 2008年読了。言語の選択について示唆を得たくて手に取った。RoRなども注目されつつあり、Rubyが圧倒的に効率がよいよということはわかったけれど、技術者がすくないからリスクが高いよね。

  • 借り物の本、Ruby自体は触ったことがなければソースも見たことがない。
    Javaに比べて生産性が4、5倍も高いという。これは触ってみたい。
    オライリーのRubyの本がほしいなぁ。

  • 現状のJavaの状況と問題点を考察し、Rubyについての優位点をわかりやすく説明している。この内容をすべて受け入れることは現在の日本では危険な面もあると考えるが、何年か後には訪れるであろう大きな流れを予見しているのではと考えてしまう。Javaがこのまま第一線であるとは考えてはいないため、Rubyには非常に興味を持っている。

  • Ruby会議の、ジュンク堂出店で買った。
    訳者の角谷さんにサインしてもらった。

    技術的リスクと政治的リスクをそれぞれ軸に取った説明は非常にわかりやすい。デブサミで角谷さん自身引用していたけどね。
    この図は、いろいろ転用できるな。w
    ところで、1年半ぐらい前かな?Rails来るかもよ、と煙草部屋でつぶやいて、一人でいじいじやってたわけだけど、本当に来そうな勢いの昨今だよ。

  • 衝動買い。
    いったい何になりたかったのだろう

  •  成功するプログラミング言語の出現は、ほぼ10年周期で起こっている。
     1954年 Fortran。1961年 COBOL。1971年 C言語。1983年 C++。1996年 Java。そして1995年にRubyが発表された。
     現時点ではJavaの方が知名度が高く主流になっているが、Javaの問題点を数多く克服している点からRubyが主流になると著者(Bruce A.Tate)は確信している。
     確かにJavaの欠点とRubyの利点を考えるとうなずける。

    ○Javaの低生産性
     Javaは、C++よりも生産性が悪い。
     複雑なフレームがワークが沢山あり、それを使いこなすのに時間がかかる。
     プログラミング以外の環境に関して注意を払う必要がある。

    ○Rubyの表現力
     Rubyコードには表現力があり読みやすい。読みやすいと言うことは、開発中でも重要だが後工程でさらに重要になる。
     保守コストはソフトウエアのライフサイクルの大きな割合を占めている。


    ○RubyはJavaの1/4のコード行数
     ソースコードの行数を比較すると4倍の差がある。
     確かにRubyの方が英語的な表現もでき読みやすい。
     生産性の比較:
            Java       Ruby
      所要時間  4ヶ月       4日
      コード行数 3293       1164
      設定行数  1161        113

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JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイドの作品紹介

本書は「JavaからRubyへ」の移行を実践するためのガイドです。現在Javaでソフトウェアを開発している組織、すなわちメインストリームのソフトウェア開発組織が、Ruby導入のリスクとメリットについて検討するための材料をビジネスの視点から幅広く提供する「実用書」です。情報の収集や分析でのポイントの押さえ方、パイロットプロジェクトの作戦、Javaで構築された既存システムとの統合戦略、Ruby開発要員の採用や育成など、Rubyに限らず、組織レベルでの新興テクノロジ導入にあたって考慮すべき事項をひと通りカバーしています。あわせて具体的な事例や実践者へのインタビューも多数掲載。Javaで開発を行っている組織のマネージャ、マネージャへRubyの導入を提案したい開発者、必読の一冊です。

JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイドはこんな本です

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