IPv6 エッセンシャルズ 第2版

著者 : Silvia Hagen 豊沢聡

• オライリー・ジャパン (2007年6月22日発売)

作品紹介・あらすじ

IPv4からIPv6へ円滑に移行することを可能にする相互運用関連の機能や導入シナリオについても解説!IPv6化への最初の一歩。

感想・レビュー・書評

[isopさんの感想 · 2018年10月7日]

エッセンシャルズというタイトルに比べてそれなりに幅広く深い内容。いいリファレンス。

[豊橋技術科学大学図書館さんの感想 · 2012年11月28日]

2012年度ブックハンティングで選書された図書
【推薦コメント】
APNICの持つ通常割り当て可能なIPv4アドレスが2011年に既に枯渇している。アドレス移転など延命策がとられているが、根本的な解決はIPv6への移行でしか望めない。この本はそのIPv6とその周辺のプロトコルについて詳細な記述があり、これからのネットワークを扱うならばぜひ理解しておきたい。

【配架場所】図・2F開架
【請求記号】547.482||HA

[会津大学情報センター（附属図書館）さんの感想 · 2011年8月10日]

2008年ブックハンティング選定図書。

[amagaeru02さんの感想 · 2011年7月2日]

まだまだ拾い読み状態
読み進めるためにIPv4も再確認中

[t-inoueさんの感想 · 2008年4月6日]

思わずかった第二版．