Head First Rails ―頭とからだで覚えるRailsの基本

  • オライリージャパン
4.08
  • (10)
  • (8)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 183
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873114385

作品紹介・あらすじ

これからRailsを学ぶ人、さらに深くRailsとWebアプリケーションプログラミングを理解したい人のための本。イラストや写真を使って、楽しくRailsの仕組みを解説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 楽しみながらrailsを学ぶには最適な本。rails2のみの対応なので、ver3を利用する場合はasset pipelineの部分等適宜読み替えが必要

  • 実際に作るとなるとほかにもう1冊必要になるかもしれないが、
    Railsの概要を短時間で学習したいなら非常にわかりやすくていい本。

  • 解りやすい。Railsのイロハを学ぶのには最適の本だと思う。著者が外人(訳本)というのが難点か。

  • センスある。これだけのユーモアをもってシステムのことを解説している本はまず無い。rails3について書いてあれば満点だったので続編に期待。

  • Ruby on Rails 2.0の入門書。

    感想記入時点ではRails3ですが、
    Rails入門という意味においては大変ためになる本です。

    ○良い点
    ・Railsの基礎を実際のWebシステム開発を通して学べる
    ・飽きないよう構成が工夫されている
    ・最終的にはGoogleマップとの連携などちょっと凝った事も学べる

    △注意点
    ・Rails3とRails2ではコマンドに大幅な変化がある
     (railsコマンド関連やroute.rb関連など)
    ・コード部分に間違いがあった。
    ・リファレンスブックではないので辞書的な使い方には向かない

    「Railsについて学んでみたいけど、お堅い本だと読み切る自信が無いな・・・」
    という方にオススメです。

  • Ruby on Rails について基礎から学べる教本。TiddlyWikiで個人用のメモを取りながら4章まで学習した。
    随所に飽きの来ない工夫が施されており(上司の無茶振りや忍者姿のハッカーが登場するなど)無理なく学習を進めることが出来る。非常に良著で初心者にはもってこい。

全11件中 1 - 10件を表示

David Griffithsの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×