検索と発見のためのデザイン ―エクスペリエンスの未来へ
- オライリージャパン (2010年11月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873114767
作品紹介・あらすじ
モバイル検索、ソーシャル検索、リアルタイム検索など、ウェブの新しい分野でユーザーエクスペリエンスを向上させるための本。情報検索の基礎、ユーザの心理・行動の解説とGoogle、Amazon、Yahoo!、Appleなどの最新事例を多数紹介。
感想・レビュー・書評
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in search as in poetry, less is more, patterns slow time, and discovery springs from rhythm and rhyme.
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読者に気づきを与えるような書き方がされており、押し付けがましくないところが非常によかった。また、この本自体検索およびUIを考える上でのインデックスとして機能する。資料性も高くてお得な感じ。
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2013/01/31
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カラー版なので詳細が分かりやすかった。
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購入:2011年2月2日 廃棄:2018年10月31日
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次は『アンビエント・ファインダビリティ』読む。
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もっと教科書っぽいのかと思ったらそんなことなかった。カラーでいろいろ画像も入っていて、読み物としても読めました。
検索って、結構実装で躓くなぁ~って思っていたけど、なんだ、みんなも苦労してるんじゃん!って感じてほっとしました。
きっともっと高レベルな話なんだろうけど・・・ -
スニペットを知った本
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『アンビエント・ファインダビリティ』が難しいという人にはよい。やさしい読物だが、深く考える入口になる。わりといい。