iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン

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著者 : Josh Clark
制作 : 深津 貴之(監訳)  武舎 広幸  武舎 るみ 
  • オライリージャパン (2011年6月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873115023

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iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザインの感想・レビュー・書評

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  • アプリを作る前に読んでおきたい本。
    たくさんのiPhoneアプリを紹介していて、とても為になる。

    いままで自分がデザインしたアプリのどこが良くないのか、
    ちょっとしたデザインのコツなど、細かく分かりやすかった。

  • iPhoneを使い始めて、やっと「アプリ」というもののすごさを実感したわけですが、なぜこんなに良くできているかというと、誰でも作れるオープンなプラットフォームにしながらもアップルならではの美しいデザイン、使い勝手を審査し、選ばれた良質なアプリだからなのですね。webページやソフトやシステムの概念とは異なった概念でのデザインが必要なiPhoneアプリ。しかも人に必要とされ、愛されるためには、考え抜かれたデザイン、操作性、視覚性にすぐれていなくてはならない。整然としたデザインは44/88ピクセルのリズムで刻まれているという事実。使っているだけでは知らなかった世界で、ますます奥深さを感じました。

  • 資料ID:81300254
    請求記号:694.6||C
    配置場所:工枚普通図書

  • ぱっと見文字が細かくてページ数もあり、うッとなります。が、読み始めると、語り口調だったり章ごとにまとめがあったりして、意外と読みやすいです。
    アップル公式ドキュメントが眠くなっちゃう人でも、パラパラ読めて基本の考え方が身に付くいい本です。
    本編は考え方中心というか、じゃあどうやって実現するの?手順は?というようなところにはあまり触れていません。
    巻末付録でインターフェースデザインの手順例がざっくり紹介されていて、痒いところに手が届いた感じの読後感でした。

  • 何となく判断していた、ユーザビリティの良し悪しを明解な文章にしてくれている。全章にわたって「なるほど」と腑に落ちる。

    仕事は監視・制御系サーバ開発なので、UIには"オマケ"程度しか工数をかけない文化。だか、最近ちらほら出てきたスマートデバイスの案件で、無作為に暗中模索してる時間的余裕もない。
    そのために、ぜひ頭にいれておきい内容だった。

  • スマホのアプリってなんとなく目にしてはいるけど、どういうデザインがよいかというのはあまり意識したことがないし、言語化もできていない。この本は人間工学的な観点から、よいデザイン(見やすい、使いやすい)について例を多く挙げて説明していて非常にわかりやすい。スマホアプリを開発するためには必携の本だと思う。

  • 一緒に仕事するデザイナーさんがこの本読んでたら、アプリ開発者は仕事しやすいだろうなー

  • 『iPhoneアプリ設計の極意 –思わずタップしたくなるアプリのデザイン』Josh Clark
    (レビュアー:マーケッター/デザイナー 酒井)

    PCサイトをデザインした経験が豊富なデザイナーでも、
    スマートフォンの特性を知らないことには、まともなスマホアプリのデザインはできないでしょう。
    「PCとスマホのデザインの違い」と言うとスクリーンの大きさくらいだと錯覚してしまいがちですが、
    実際にはテニスと卓球くらいに違います。
    何と言ってもスマホの入力デバイスは“マウスではなく指”です。

    この本は「UIについて」「アイコンについて」「アラートについて」「他のアプリとの連携について」といった表立ったものから、「スプラッシュ画面のあるべき姿」「フールプルーフの設計」といった細部まで、徹底的にスマホアプリのデザインを解剖したものです。
    かつ、あくまでも私の感覚的な話ではありますが、ことごとく的確です。
    B5判で320ページというボリュームからも、著者の熱意が伝わってきます。

    アマゾンなどで探してみていただけるとすぐに分かるのですが、
    そもそもスマホのデザインについて書かれた専門の本はなぜかほとんど発行されていません。
    「開発とデザイン両方について書かれた本」や「PCとスマホ両方のデザインについて書かれた本」はありますが、それでは情報量がまったく足りないことが、この本を読むと分かると思います。

    スマホのデザインについて書かれた数少ない専門の本であるのと同時に、スマホのデザインと真っ向から向き合っている良書です。
    デザイナーに限らず、ディレクター・企業のウェブ担当者など、スマホのデザインに関わりのあるすべての人にオススメします。

  • ほしいのはワンクリックで飛行機離着陸

    タップ、スワイプをユーザがいかに「試さないか」
    ボタンなどのタップターゲットは最小でも44x44(Retinaで88x88)
    フラットページはトランプのメタファー、一枚で完結
    App用スケッチブック
    「戻る」は、ナビゲーションバーの左側、空いても埋めない
    入力項目が多い場合はテーブルビュー(リスト)で

    オプションはアプリ内に含めるべき(Apple)
    他のフォントを使いたいという衝動を抑える
    テクスチャつかうなら上手く真似る
    Photoshop でノイズを加える
    境界線は1pxでくっきり

    差別化のための差別化はしないでください。「よくなる」と信じられるときにのみ新たなインタフェースを作りましょう。

    アイコン
    デザインに特徴をもつアプリの場合、そのデザインを彷彿とさせ、アプリ自体のプレビューのような役割を果すものにする
    単純な正方形の画像を用意
    光沢とかは自分で画像に直接かける
    スプラッシュを起動画面のようにして起動したように見せる
    一時的な不調(ネットワーク接続とか)にアラート画面を使わないこと
    ダウンロード画面に○×ゲーム
    ダサいバッヂ(未読数通知)
    使いやすいアプリを作るためにはリサーチが必要

    機能設計、UI設計
    アプリの4パターン(フラット、ツリー、タブ、没入(カスタム))、全部試してみる 見当違いの方向へ進むのを防ぐ

  • 僕は今までPCサイトデザインの本を何冊か読んできたので、スマホアプリも何とかなるだろうと思っていたのですが、何とかなりませんでした。
    スマートフォンのサイトやアプリのデザインは、PCのサイトやアプリのデザインとは思っている以上に違うものです。
    何と言ってもデバイスがマウスではなく指です。

    この本はiPhoneアプリのデザインについて、人間工学的な、根本的な部分から切り込んでいます。
    UIについて・アラートについて・他のアプリとの連携について…。
    インターフェースだけではなく、「ユーザー体験をどうデザインするか」を徹底的に書き出しているのが特徴です。
    かつ、あくまでも僕の感覚で言うと、ことごとく的確です。

    Appleのガイドラインを読むのは非常に億劫ですが、本書はそのガイドラインの概要も押さえてくれています。
    デザイナーはAppleのガイドラインか本書か、どちらか一冊は必ず読んでいないといけないと思います。

    邦訳されたものでしたが、読みにくい部分はあまりありませんでした。
    文字量が多くて読むのは大変でしたが、出会えて良かった良書です。

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iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザインの作品紹介

初期段階の構想から磨きぬかれたインタフェースをつくり出す方法を、端的で明解な原則と豊富な例で解説。Facebook、USA Today、Twitterrificといった秀逸なUIをもつiPhoneアプリの開発舞台裏を知り、思わずタップしたくなるアプリを作成するためにデザイン、心理、文化、人間工学、ユーザビリティをどのように組み合わせればよいのか知ることができる。日本語版では巻末付録として深津貴之氏による「fladdict流のUIデザイン」を収録した。

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