プログラマのためのサバイバルマニュアル

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著者 : Josh Carter
制作 : 長尾 高弘 
  • オライリージャパン (2012年8月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873115719

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プログラマのためのサバイバルマニュアルの感想・レビュー・書評

  • New Programmer’s Survival Manualの翻訳。

    そう、邦題には大事な”New”が抜けている。

    この本は、大学などでコンピュータ科学などを専攻している学生が、企業に就職しプロのプログラマーとして生き残るためのサバイバルマニュアルだ。新米プログラマー向けの指南書であって、古豪の生き残り戦略では全くない。むしろ古豪の域に達しているはずの年齢で、この本で何かを得たとか思ったりしたならだいぶ問題がある。

    これから、業界に開発者として就職を希望している学生は必ず読むべきだし、IT企業にかかわらず、開発者ではないにしても企業への就職を考えるのであれば第2部以降を読んでおいて損は無いはずだ。へたな「シューカツ」本を読むよりよほど「企業」や「組織」について勉強できるし、自分が企業や自治体などの就職することが合っている判断にもなるはずだ。就職することがゴールでは無いし、食べていくための方法でもはずで、その先の自分自身の人生について少し考えてみるといい。

    ということで、この本をIT技術書の棚においておくのは全くふさわしくないので、ぜひ各書店におかれましては「シューカツ」書コーナー平積みの目立つところにおいていただければと思います。


    いやーでも、邦題でNew抜いちゃだめだよ。間違った人がきっと買ってる。

  • プロフェッショナルなプログラマとして生き抜くための実践マニュアル『プログラマのためのサバイバルマニュアル』オライリージャパンより本日発売です!

  • プログラマとして,コンピュータスキルに加えて,人間スキルも説明

    自己評価,健康

  • 日本語タイトルと英語タイトルから受けるタイトルでは、印象が違うのでまずそれを述べる。英語タイトルは New Programmer's Survival Manual。つまり、これからプログラマーになる人へ向けて、これからどのようなことに気をつけておくべきか、ということについてまとめた本。エンジニアリングの能力をどのように向上させていくかも含まれるが、それの他にもチームでどのように働いていくべきかや、企業の中でどのように立ち回っていくべきかなどについても述べられている。著者はアメリカ人なので、日本の場合でもそっくりそのまま適用できるわけではないと思うが、それでも参考になる部分はあると考えられる。(コンピュータ科学専攻)

    配架図書室:工2号館図書室
    請求記号:007.3:C23

    ◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003088007&opkey=B147995697115771&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

  • 主にプログラマ向けにサバイバルマニュアルとして33のtipsを紹介している。面白いのはプログラミングスキルだけに限定せず、組織の中で上手く過ごして行く為のtipsも書かれているところだろうか。

  • プログラマーとして技術面、ヒューマンスキル等多角的なノウハウを得ることが出来る。名著からの引用したような内容が多いため既に様々な書籍を読んでいる人には不要。内容はいいので、他の類似書籍を読んでいないならおすすめです。

  • これからプログラマとして働くために、意識するべきことを紹介している本。
    各項目で独立した文章になっているため、仕事で行き詰まった時に読むとスランプから抜け出す一助となると感じた。

  • プログラマが生き残っていくための33のことを収録
    とはいえ、プログラミングに関らないこと、たとえば「会社を見る」などは
    IT関係以外の職種の人にもためになる。

    また、新人向けの本書であるが、キャリアへの考え方や部下への接し方など
    管理職にも役立つかと。
    実践と経験に基づいているため、大変わかりやすい。


    各項目に課題として、自分で考える箇所がある。解答例等がないのがちょっと残念かな。

  • 自分のキャリアの初期段階で読みたかった本。

    会社というものがどういう組織で成り立ち、瞬間的に携わっている自分の仕事が今後どのように繋がっていく可能性を秘めているのかは、若かりし自分には意識することができていなかった。

    基礎的なコンピュータスキルすらない当時は、日々の仕事をこなすことだけで満足し、後の糧となる周辺分野の学習がかなり疎かになってしまっていた。

    今やっと進みたい方向性がおぼろげながらに見えてきたところだが、同年代の同じ分野で活躍する人々にはかなり後れをとっている。今が最初と割り切って、この本に書かれていることを指針にキャリアアップを図っていくしかない。

  • ・オススメのキーボードは「Kinesis Contoured」、椅子は「ハーマンミラー エクア」との事。
    ・マウスを左手で使うと、右手の負荷が減って良いらしい。

  • これといって新しいことは感じませんでしたが、日本でもアメリカでも困るところは一緒なんだなあと思った本。

    ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4327974.html

  • 新人向けだが一考させられる部分もあった。
    良書。

  • 技術的な部分がもう少しあることを期待していたけど、プログラマとして仕事への取り組み方の部分が印象強く残った。

    この本を読んで、仕事は働く環境が重要だなと感じた!
    プログラマという仕事も一人でやるものではないので、いろんな人との関わりあいや、物理的な環境っていうのも考慮しながら自分の進むべき道を見つけていこうと感じた。

    半年後にどう感じているか、また読み返してみようという内容だった。

  • 和図書 548.93/C23
    資料ID 2012102807

  • プログラマ向けの仕事術指南という印象の本です。プログラマ視点で見た仕事としてのコードの書き方、プロジェクトの運営方法、会社で出世していく方法、企業がどう運営されているか、プロジェクトを成功させるために他の役職の人とどう付き合うかなどが書かれています。

    新卒でプログラマになった人は読んでみよう!それ以上の年次の人にとっても有益な方だと思います。

  • プログラマになる前の人、プログラマになりたての人のためのガイド。さすがにそろそろこの手の本はプレッシャーを感じるようになってきた。

    ・副作用をもつ非純粋関数と、副作用をもたない純粋関数は分離することで、正しくテストしやすくなる(p.14)
    ・副作用をもつ関数は、リソースの代わりとなるテストダブルを作るフレームワークを用いてテストする(Mochaフレームワークなど)(p.15)
    ・存在する必要のないテストコードをデバッグするのは二重の意味で時間の無駄(p.27)
    ・避けられない複雑さと避けられる複雑さの違いは、その複雑さが問題領域に固有なものかどうか(p.30)
    ・コードを書いていてものに名前を付けるのに苦労するようなら、コードの目的に疑問がある(p.46)
    ・コメントは、コードがどのように動作するかを読者に説明してはならない。わかりにくい目的を説明するために使う。(p.47)
    ・バグと奇妙な仕様とを分けて考える。バグは直すべきだが、奇妙な仕様は何か理由があるかもしれないので、メンターやシニアプログラマに聞いてみる(p.55)
    ・昇進したい役割を獲得する前からその役割に求められる行動をする(p.122)
    ・休暇を取るよいタイミングなどは決して来ない(p.129)
    ・モニターを見下ろしてはいけない(p.133)
    ・会議に参加するときは、目的を明確にする(会議で出すべき結論と、必要な事前準備)(p.153)
    ・悲観主義者になるのは世界でもっとも簡単なことだ。悲観するのは安易な逃げ道だ。楽観主義者になる方が遥かに難しい(p.213)
    ・どのようなテクノロジについて勉強すべきかは、どの分野の本が最近多く発刊されているかを目安にすることができる(p.218)

  • 新人プログラマ向けの本だけど、改めて意識が高まってよかった。必読ですね。

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プログラマのためのサバイバルマニュアルの作品紹介

プロフェッショナルとしてこの業界で生きていくための実践を33のtipにまとめて提供。本番システムのプログラミングや開発ツールについて心得ておくべきことなどの解説はもちろん、エンジニアリング部門のなかで仕事がどのようにまわっているか、リリースまでにコードがどのにように育っていくかなど、プログラマとその仕事をとりまくあらゆることについて実践的な提案を行なう。

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