ユーザーストーリーマッピング

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著者 : Jeff Patton
制作 : 川口 恭伸  長尾 高弘 
  • オライリージャパン (2015年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873117324

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ユーザーストーリーマッピングの感想・レビュー・書評

  • プロダクト開発に関わるあらゆる人にとって福音書となり得る。
    アジャイル開発について、これまで色々なものを読んできたが、この本で自分のなかでは一通りの道具が揃ったように思える。これからアジャイル開発を勉強する人には、以下の書籍と併せて本書をオススメしたい。

    ・アジャイルサムライ−達人開発者への道−(http://booklog.jp/item/1/4274068560
    ・アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(http://booklog.jp/item/1/4839924023

    アジャイルサムライで、その意義とチームとしてどうあるべきか、全体像を学ぶことができた。次に、アジャイルな見積もりと計画づくりで、計画そのものではなく”計画づくり”が重要であることとその技法を学んだ。この時点でも、アジャイル開発について、ある程度は腑に落ちていたのだが、出発地点であるストーリーの作り方については、ずっと模索している状態だった。これを解決したのが本書で、ストーリーの出し方、整理の仕方、ステークホルダーとチームへの活用など、あらゆることが惜しみもなく書かれている。

    システム開発ではなく、プロダクト開発としてみると、例えば営業のプラン作りにも活用できるのではないかと思える。プロダクトはシステムだけで成り立つわけではなく、そこには沢山の役割の人が関わる。ストーリーマップの主戦場はシステム開発なのかもしれないが、これを介してプロダクトをプロダクトに関わる人すべてが考えることができる優れたものであることが分かった。
    著者も言うように、端々のトピックは誰かが既に述べていたものであるかもしれないが、それらをストーリーマップという言葉と形でまとめあげ、通貫したものとしたことは賞賛に値する。オライリーから出ているから技術書だろう、などと思っては非常に損。

  • 【分類】548.2/U77
    技術のコーナーに並んでいます。

  • ユーザーストーリーマッピングの手法を分かりやすく解説しているのももちろんそうなのだけれど、それ以上に「いいプロダクト」を作るためのヒントがたくさん書いてあるいい本。

  • アジャイルにおける開発タスクのマネジメント方法の手法として、表題の方法を扱った本。
    前半は首が痛くなるほどうなずきたくなるような話ばかりなので必読。実際のエピソードも交えてるので分かりやすい。

    ただ、後半になるとこういう本のあるあるである「カタカナ用語」が増えてくるのでアジャイルにある程度精通してないとちんぷんかんぷんかも。
    1回じっくり読むというよりさらりと読んで実践、その際に読み返すという使い方が結構いいかも!

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ユーザーストーリーマッピングに関連するまとめ

ユーザーストーリーマッピングの作品紹介

「ユーザストーリマッピング」提唱者による書き下ろし!
「ユーザストーリマッピング」は、Jeff Patton氏が提案する計画手法で、顧客の視点からサービスや商品の要件を記述することを特徴とします。XPを実践するためのプラクティスの一つで「ユーザストーリー」があり、これはワークショップ形式で機能を洗い出しながら、インデックスカードに記録して並べ替えていく手法です。

ユーザーストーリーマッピングはこんな本です

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