Rパッケージ開発入門 ―テスト、文書化、コード共有の手法を学ぶ
- オライリージャパン (2016年2月5日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873117591
作品紹介・あらすじ
「Rの神様」ハドリー・ウィッカムが、パッケージ作成の作法を教授!
ggplot2、plyrといったRを代表するパッケージやRStudioの開発で知られる「Rの神様」ハドリー・ウィッカムがRパッケージの作成方法を解説した書籍です。Rパッケージ作成を通じて、無駄のない開発や生産性の向上だけでなく、Rの哲学や作法など、Rプログラミングに関するさまざなことを学ぶことができます。実際にパッケージ開発をしない一般のユーザにとっても、再利用しやすく、保守しやすいスクリプトを書くことができ、効率的なRプログラミングが可能となります。
感想・レビュー・書評
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Rパッケージの開発方法を詳説。
これからはなるべくパッケージ形式でプログラムを書きたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Rパッケージの作成方法についてコードつきで丁寧に説明されている。(D.O)
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請求記号 417/W 71
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