Pythonからはじめる数学入門

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著者 : Amit Saha
制作 : 黒川 利明 
  • オライリージャパン (2016年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873117683

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Pythonからはじめる数学入門の感想・レビュー・書評

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  • これからの時代「計算」に関しては本当にPythonやIPython, notebookに任せていけると思った。コードに関しても世の中に出回っているものを使いまわせばいいだけ。大事なのは「どの現象にどのモデルを適用すべきか」ということを考えるために、深く現象を理解する洞察力を持っていること、そして数多くのモデルの選択肢を持って、それらを組み合わせることだろうな、と思った。

  • matplotlibとSymPyを使ってPythonでどう数学の問題に立ち向かえるかの入門本。

    最近流行りのディープラーニング系の難しいお話には至らないほんとの入門本ではあるが、最後には微分、積分も出てきて、錆び付いた頭に数学のエッセンスを呼び起こす役割にはなる。
    統計学、集合、微分積分あたりは流行は置いておいて今一度勉強しようと思った。

    python観点で言うと、初めて読んだ本なので、オブジェクト指向なのか手続き型なのかよくわからないスタイルに戸惑いを感じた。こんなもんなのだろうか。
    SymPyには、微分や方程式の解を一発で解けることにかなり驚いた。他の言語にも似たようなライブラリはあるのかもしれないが、この領域といえばPythonという感じなので完成度は高いのだろう。

    pythonはもう1〜2冊勉強してみる価値がありそうだ。

  • 数物系の Python 初心者には最適な入門書。題材が簡単すぎると感じる部分もあるが、物足りないくらいで丁度いい。次の段階に進む動機となるだろう。

    通読すれば、Python の基本的な使い方、グラフを書くライブラリ matplotlib と、代数計算を行うライブラリ sympy の使い方がある程度身につく。

    Python 初心者は、一回目に読むときは章末問題を飛ばして、二回目に読むときに問題に取り組むと身につくだろう。

    本の後半では、 ] と } が入れ替わる誤植?が多数あるが普通に気付くレベルなので問題ない。

  • 請求記号 410/Sa 16

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Pythonからはじめる数学入門の作品紹介

数学、プログラミング、サイエンスを、新しいアプローチで理解する!
Pythonはよく知られているように、数学ライブラリが非常に充実しており、統計、幾何学、確率、微積分でも威力を発揮します。Pythonの文法は比較的簡単なので、子供やプログラミング未経験者にとって敷居の低い、初心者が取り組みやすい言語です。数学的なトピックを題材にして、Pythonを学ぶというコンセプトで、とても丁寧に説明されており、中高生、理系学部生のプログラミングの入門書として最適です。不等式の解を求めたり弾道をプロットしたり、トランプをシャッフルしたり、フィボナッチ数列と黄金比の関係を探るなど、具体的な問題をPythonプログラミングを通して問題解決を図っていきます。さらに章末の練習問題で知識の定着を図ります。

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