続・インタフェースデザインの心理学 ─ウェブやアプリに新たな視点をもたらす+100の指針
- オライリージャパン (2016年8月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873117713
作品紹介・あらすじ
ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編!
ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編。本書では、デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介します。「画面上の情報を読むのと本を読むのとでは読み方が違う」「読むというのは生得の能力ではない」「意識より無意識のほうがビッグデータの処理に長けている」「中心視の対象は周辺視野が決めている」「中高年の人々が科学技術を使いこなすのに手間取る理由は、記憶力が衰えたからではなく記憶力に自信がなくなったからである」「視力のない人は舌にカメラを接続すれば見える」……このほかにも94の指針を収録。驚くべき「新たな100の指針」をお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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<シラバス掲載参考図書一覧は、図書館HPから確認できます>
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/drupal/ja/node/190 -
心理学的なアプローチからのインターフェイスの話など、全部が全部、信者というわけではないですが、共感する部分や勉強になるアプローチがたくさん掲載されてます。
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請求記号 547.48/W 55
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784873117713