- Amazon.co.jp ・マンガ (98ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873171517
感想・レビュー・書評
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初版:2000/06/16
第3刷:2000/12/20 -
コメディ。エッセイ。2010年既刊10巻。
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その昔〜我が家のヒエラルキーの頂点に文鳥様が君臨しておられました。
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文鳥好きならこれは読むべき!
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文鳥好きの私にぴったり。
「うん、そうなのよね〜〜」の連続です。
それにしても
文鳥ってかわいすぎる。 -
文鳥を飼ってる人も買ってない人も文鳥が買いたくなる
そんな漫画です。 -
タイトル通り。文鳥との生活の話。
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文鳥を飼ったことのある者としては、もう堪りません(笑)
生まれたての雛や幼鳥の絵がとても良く観察されていて丁寧。それでいて崩すところは可愛らしく簡略化された絵になっているので脱帽です。
もともと雑誌「鳥っこ倶楽部」に掲載されていたものの収録ということで、<予告>や<あとがき>にあたる部分では、本編に出ていなかった鳥が突然に居たりもして時間の流れが分かりにくくもありますが、文鳥様の愛らしさに免じて許します(笑) -
不思議漫画でなく、あえて鳥漫画で。読むと、ケモノと同居したくなる。