巨大津波が襲った3・11大震災―発生から10日間の記録 緊急出版特別報道写真集

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  • 河北新報社 (2011年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873412566

巨大津波が襲った3・11大震災―発生から10日間の記録 緊急出版特別報道写真集の感想・レビュー・書評

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    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000007942

  • (2012.05.28読了)(2012.05.28拝借)
    【東日本大震災関連・その83】
    副題に「発生から10日間の記録」とあるように、3月11日から3月20日までの記録写真集です。全ページカラー写真で埋め尽くされています。
    本社が宮城県仙台市にありますので、宮城県内の写真が多くなるのはやむを得ないでしょうし、被災の中心も宮城県だったので、妥当でもあるでしょう。
    あれから1年以上たつので、瓦礫が撤去され、被災した住居なども解体されてもともと更地だったかのような風景になっています。浸水だけで済んだ住居は、修復されて、何事もなかったかのような外観に戻っています。
    海から運ばれた汚泥なども、1年の雨に洗われ、風に吹き飛ばされてほとんど痕跡がなくなっています。写真による記録が残ったことによって、当時のことを確認できます。
    まぶたに残った記憶は、日々薄れて行ってしまう中で、写真の重要性を再認識しました。

    【目次】
    グラビア
    被災地マップ
    発刊の言葉  一力雅彦
    津波
    惨状
    原発
    救助
    避難
    前へ
    河北新報朝刊
    3・11大震災 10日間のドキュメント

    ●記事の誤り(125頁)
    大船渡市の末崎と細浦の両地区では計300棟が倒壊し、…
    (末崎は、町の名前であり、細浦は末崎町の一部ですので、この表現は誤りです。)
    ●読者の皆さんへ(129頁)
    東北の人たちと、ともに歩む河北新報は、暮らしを根こそぎにした震災を懸命に伝えることで、苦悩や悲嘆を乗り越え、あすへの希望を立ち直りへの力につなげていきたいと考えます。

    ☆関連図書(既読)
    「東北関東大震災全記録 復刊アサヒグラフ」週刊朝日臨時増刊、朝日新聞出版、2011.03.23
    「東日本大震災」サンデー毎日緊急増刊、毎日新聞社、2011.03.24
    「東日本大震災100人の証言」AERA緊急増刊、朝日新聞出版、2011.04.02
    「TSUNAMI 3・11-東日本大震災記録写真集-」豊田直巳編、第三書館、2011.06.30
    「河北新報のいちばん長い日」河北新報社著、文藝春秋、2011.10.30
    (2012年5月28日・記)

  • 資料番号:011417656
    請求記号:369.3/キ

  • 被害がほとんどなかった石川県にいるとあまり実感のない東日本大震災ですが,被災地はどんな状況だったのかを記録している写真集です。説明文はほとんどありませんが,写真がすべてを物語っています。

  • 南三陸町にボランティアをしに行き、その時訪れた店で購入。
    当時の悲惨さを思わせる鮮明な写真が目に飛び込んでくる。
    あの当時の思いを忘れないためにも時々見返したい一冊。

  • 100の言葉より1枚の写真。記録としての価値。

  •  東日本大震災による記録。
     河北新報社による。

     ぜひ、社名の由来を調べて見てほしい。
     
     自分も含めて、今回の震災の被災地に対して、どう向き合うべきかが考えさせられるのではないか。

  • 東日本大震災の写真集だけど、ほとんどが津波の被害のあった沿岸部だけって気がついた?内陸の被災者は撮影対象にもなってない。

  • 資料ID:98110207
    請求記号:369.31||K
    配架場所:工枚普通図書

    写真を見て、こんなに大変なことが起きたということを忘れないで、これからの参考になればと思います。

  • すっかりきれいになった松島~鳴子温泉~秋保大滝へ、旅行に行きました。
    初めて行った私は、活気ある様子に「影響はなかったのかな?」と一瞬思ってしまったのですが……現実は確かに横たわっていました。

    半端な気持ちで見るのは失礼なんじゃないか?
    ~そんな思いもありつつ、エイッと腹を据えてページをめくるごとに
    涙が止まらなくなりました。

    惨状~憤り・悲しみ・くやしさ・希望……。

    さまざまなメッセージが、胸に飛び込んできたのです。

    関東に暮らす私たちには、被災された方たちの心中は計り知れません。
    現実を共有し、少しでも役に立つことができるとしたらなんだろう?

    こちらの本は、打ち上げの一部が義捐金になるそうです。

    これからも考え、小さなアクションを重ねていければと思います。

  • C0044 仙台の新聞社の出版という以外はとくにウリみたいのはないです。他社のを見てないので、なんともなのですが。

  • 地元紙による震災の記録。
    あちこちで推薦されているのを見て購入。

    ほぼ全編が写真である。短いキャプションが逆に多くを物語る。
    ものすごさにたじろぎつつ、歯を食いしばって撮影したのだろう、カメラマンたちの気概を感じさせる写真の数々。
    本当にすごい災害だったのだと改めて思う。
    震災の夜に生まれた赤ちゃんの写真も印象深い。

  • 河北新報社の震災写真集.%0

  • 何故に、此の表紙が無いの?少なくとも東北人は、此を買って、脳裏に焼き付けて置かないとならないといけないと思う。

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