井深大の「教育論」―二十一世紀を生きるすべての日本人へ

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著者 : 井深大 多湖輝
  • ネコパブリッシング (2001年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873662404

井深大の「教育論」―二十一世紀を生きるすべての日本人への感想・レビュー・書評

  • ソニーの創業者の本を読んでみようと思った。ちょうど娘の教育についても考えなければならない頃だったこともあり、借りてみた本である。教育は知育・体育・徳育の3つがバランスよくできていないといけないが、今の日本では知育にのみ重点が置かれてしまったため、技術立国にはなったが心が貧しいという裏付けになる。井深氏はこの徳育は家庭でしかすることができず、家庭教育が大事であるということを説いている。いままで、娘に対してしつけはやっていたものの、十分かといえば反省することを多く、この本で動機づけられたという点でよかった。

  • 教育の本をソニー創業者・井深さんという専門家でない人が書いた本。
    期待して読んで、最初ははっとさせられる内容だったが、批判や評論に近く解決策の提案も幼児教育だったので、能力開発に近い内容に感じてしまった。

    しかし、前半の教育の責任を教師に求めすぎるという批評には、納得した。
    ・学校・社会・家庭の3つで子供を教育していくべきなのに、今の親は学校に多くを求めすぎている。結果、責任を学校に求める。
    ・教師が情熱が足りない。
    ・日本はこれからは創造性のある人間作りをめざすべき

    など良い点もあった。
    結構、繰り返しで長々と書かれている本と感じたので評価は低めにしました。それだけ伝えたいことでもあるのだろうが。

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井深大の「教育論」―二十一世紀を生きるすべての日本人への作品紹介

「二十一世紀、人びとは経済・社会をリードしていくための人間的能力が何であるかに気づくだろう」バブル全盛期、筆者は今日の日本の姿を、なぜ予言できたのか。

井深大の「教育論」―二十一世紀を生きるすべての日本人へはこんな本です

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