スナッパー

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制作 : 実川 元子 
  • キネマ旬報社 (1994年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873760803

スナッパーの感想・レビュー・書評

  • 読後訳者あとがきを見て知ったんですが、本作、三部作の二冊目だったようです∑( ̄口 ̄)


    でも話はちゃんと単独でも成立する一冊完結ものなんですけど。ちゃんと一作目から読みたかったなあ。

    つまりこの一冊だけでも面白かったんです。

    あ~
    でも一作目から読んでればきっともっと登場人物の人物像みたいなのが見えただろうに。一作目読んだ前提で“コイツらしいな”なんてクスッとくる部分もあるはず。

    作品としては80年代終わり~90年代初期のものらしく、映画化もされているそうです。

    決して軽くは扱えないテーマなのに、軽妙で笑えて、でも不謹慎過ぎず、家族愛にほっこりできる。
    主人公たちが愛らしいんですよね。間抜けでちょっと苛つかせられる勝手さもあるけれど、家族の賑やかな愛がある。

    私はやはり家族ものが好きなんですよね。

    まるでファミリー向け海外ドラマを観ているような雰囲気。それにしてはちょっとお下品な表現・発言が多いけど(笑)

    主人公のハートの強さと言うか、根性座ってるところが凄い!妊娠に対する考え方が変わるかも知れない。

    筆者は男性だと思いますが、妊娠を書くってどんなものだったんでしょうね。

    一作目、三作目も探したいと思います。

  • 友人の父親に酔った勢いでレイプされ妊娠!!
    父親が誰かなんて言えない。
    しかし、噂が広がりビッチ呼ばわりされ
    家族からも半信半疑な態度をとられ
    こんな最悪な状況でも強く生きる主人公に
    脱帽です。
    男ならそそくさと逃げるでしょう。

  • サクサクっと読めた。

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