巨匠たちの映画術

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著者 : 西村雄一郎
  • キネマ旬報社 (1999年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873762302

巨匠たちの映画術の感想・レビュー・書評

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  • 古今東西の16人の巨匠について、その特長や技術、思想をわかりやすく説明。
    以下、掲載順。
    黒澤明/溝口健二/小津安二郎/木下恵介/山田洋次/野村芳太郎/大林宣彦/スティーブン・スピルバーグ/フランシス・フォード・コッポラ/クエンティン・タランティーノ/スタンリー・キューブリック/アルフレッド・ヒッチコック/デヴィッド・リーン/ルキノ・ヴィスコンティ/フェデリコ・フェリー二/ルネ・クレマン
    黒澤とスピルバーグの分量が多かった。
    お気に入りの監督の作品が「なぜ好きだったのか」が言語化され再確認できて面白かった。

  • いわゆる巨匠の映像制作術を解剖した本。参考になりました。

  • フェリーニ、キューブリック、スピルバーグ、ヒッチコック、タランティーノ、コッポラ、黒澤、溝口・・・名映画つくりの達人たちの作るシーンはどうして魅力的なのか?そのテクニックにせまる映画論。これらを読んでわかることは、それら魅力的な画面が、天性のセンスから生まれるというよりも、自分の表現したいことがもっとも効果的に見える方法とは何かについて監督たちの妥協できない強度のこだわりがあり、そこから編み出された「工夫」の産物であるということだ。彼らの一流とは、こだわりの濃さのゆえの一流なのだ。

  • なんというか、映画を撮ったりしないのでわからないけど、実際撮る人には実践的、技術的には何の役にもたたないんじゃないのか、この本。映画好きのオッサンの独り言みたいな感じ。読み物としてまぁわかりやすいし、そこそこだから。

  • 黒沢・小津から始まりスピルバーグ、そしてフェリーニまで。国内外の巨匠がこだわった映画術の特徴・魅力を解りやすくまとめている。
    ただ、それぞれの映画を観たことがないと、紹介されているそれぞれのシーンとその撮影法などの理解がイマイチ深まらないかも。

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