日本魅録2

  • 44人登録
  • 3.71評価
    • (3)
    • (5)
    • (5)
    • (1)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 香川照之
  • キネマ旬報社 (2010年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873763330

日本魅録2の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ♡香♡川♡照♡之♡

  •  2005~2007年、私の見た映画で言えば、『花よりもなほ』『ゆれる』の時期。三島由紀夫と村上春樹に影響を受けたと言う文体で、現実からかなり高く跳躍しつつも、しっかりとまとめきる文章力はなかなかのものです。あとがきの西川美和監督の話も素敵。

  • 2011年10月1日読了。
    半年ぐらいかけて少しずつ読んでました。
    たまたま見かけて買ったので、1作目は読んでません。
    映画俳優、香川照之が主に出演した映画について書いたエッセイです。さすがというか文章が面白くうまいです。それに、香川照之といえば日本の名脇役ですから、いろんな作品に出て、いろんな俳優と交流してますから、ネタも豊富。日本の映画がもっと見たくなります。
    ただ、数年前のエッセイなので、香川さんが情熱的に語っている製作中の映画も、もう完成して鑑賞しているので、香川さんが「傑作になりそう」とか書いていると、なんとなく微妙な気分になります…。
    香川さんは作り手ということもありますが、映画をけなしたりすることが一切ないので、爽やかな読了感です。どんな仕事にも熱い香川さんの姿勢もかっこいいと思いました。

  • 映画や日本アカデミーなんかでの裏話や俳優仲間などについて書かれていました。文章が上手なので感情まで伝わってきそうな勢い。

全5件中 1 - 5件を表示

日本魅録2を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

日本魅録2を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

日本魅録2を本棚に「積読」で登録しているひと

日本魅録2の作品紹介

『日本魅録』から4年…さらにディープに、さらに苛烈に、香川照之が綴る濃密な日々、再び。初の日本アカデミー賞授賞式から、渾身の「ゆれる」まで。西川美和監督による愛憎あふれる解説つき。

日本魅録2はこんな本です

ツイートする