謎解きの英文法 文の意味

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  • くろしお出版 (2005年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874243237

謎解きの英文法 文の意味の感想・レビュー・書評

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  • 英文法の意識していなかった謎に気付かされた。

  • 枚数を割いて文法項目の疑問を深く掘り下げる「謎解きの英文法」シリーズの第2弾。
    本書で触れている内容は、状態動詞を含めて進行形が成立する要件、自動詞を含めて受動態が成立する要件、二重目的語構文をめぐる意味上の注意点、使役動詞Make/Get/Have/Letの相違点、強調構文での「前提」、直接話法と間接話法での「前提」などについてです。
    いつもながら高校などでの学校文法では深く立ち入らない領域の話が中心なので、学校で学んだ時の覚え方によっては齟齬があり、少なからず新たな発見をするでしょう。
    むしろ、学校文法で省略している部分にこそ本質があるとすら思わせる内容なので、文法にある程度の理解が固まったら若いうちから読んでおいた方がいい一冊です。

  • 進行形、受動態、SVOO、使役文、分裂文について「なるほどそうだったのか」がいっぱい。

    第8章(分裂文)の後半から第9章(間接話法)はちょっと難しい けど結果興味もった。特に分裂文に~

    ただ、Make使役文に非強制的な解釈があることが説明されていない。なぜ?

  • [図書館]
    読了:2006?

    すっごく重要なこと書いてあるんだけど、いかんせん文章が読みづらいんだよなぁ…。
    きちんと読み直したい本

  • 受動文の成立条件の説明とか、好みです。

    全体的に「謎を解く」感じで話が進んでいくので、結論めいたことは最後まで読まないとわかりづらいです。

  • 進行形、受動文、使役文、二重目的語構文、分裂文、話法について、学校文法を元にしながらその枠組みを遥かに超えた、文の意味に迫った本。主に意味論、機能主義統語論の立場から論じられている。
     意味論や機能主義統語論について勉強不足のおれにとっては、始め進行形や受動文の文法性をめぐって、意味を中心に据えた「制約」を畳み掛けるように提示されて戸惑っていたが、例が豊富で、また何度も重要なポイントを整理して述べてくれるので、これらの考え方をそれなりに理解することができたつもりである。個人的になるほどと思わされたのは、「動作主体をぼかす」ための受動文についての項目、使役文の項目、「コラム? John donated the museum a painting.は本当に間違いか」の項目で、とても興味深く読めた。

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謎解きの英文法 文の意味の作品紹介

本書は、英語のさまざまな文にかかわる「謎」を解き明かそうとしたものである。ネイティヴ・スピーカーがさまざまな文を実際にどのように使い分けているか、それぞれの文がどのような条件のもとで適格となるかを、多くの例から具体的に示そうとした。そのために本書では、適格な表現と不適格な表現を比べ、その裏に潜んでいる規則を浮きぼりにする。

謎解きの英文法 文の意味はこんな本です

謎解きの英文法 文の意味のオンデマンド (ペーパーバック)

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