あんこの本 何度でも食べたい

  • 197人登録
  • 3.96評価
    • (14)
    • (19)
    • (14)
    • (1)
    • (0)
  • 27レビュー
著者 : 姜尚美
  • 京阪神Lマガジン (2010年3月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874353165

あんこの本 何度でも食べたいの感想・レビュー・書評

  • あんこの名店が軒をつらねた本なんですが、
    あんこが苦手だったという著者を、あんこ好きにさせたという「松寿軒のあんころ餅」をはじめ、
    残念なことに、著者である姜さんがお住まいの京都中心。
    あぁ、京都行きたい…。

    「あんですMATOBA」のシベリア。
    シベリアは、子供のころから見慣れたお菓子ですが、
    「戦争でシベリア大陸に出征した兵士が見た、真っ白な雪の平原を走る汽車の姿」
    そんな由来があったなんて…、これからは心して頂きます。

    盛岡市民のソウルあんこだという、「福田パンのあんバター」
    前にテレビで放送されてたのを見て以来、食べてみたくてしかたないのです。
    物産展に出店してくれないかなぁ。
    あぁ、盛岡行きたい…。

    夢は日本全国あんこの旅♪

  • 2010年発表。

    京都の、あるお店で食べた生菓子によって、
    あんこへの認識が根底から覆った…。


    あんこが苦手だった
    フリーライターの
    姜尚美(カンサンミ)さんが
    『嫌いだったのは
    あんこのことを
    きちんと知らなかったせいだ』として、
    京都を中心に
    東京、大阪、奈良、徳島、秋田など、
    日本全国39店舗の
    和菓子屋や製あん所、
    パン屋、蕎麦屋に至るまでの名店を巡る
    あんこを知る旅、
    あんこを好きになっていく過程を捉えた
    著者自身の成長記録とも言える本です(^_^)


    もうね〜
    この表紙の写真見たら
    否応なしに
    惚れてまうやろーっ!!(>_<)


    的に引き寄せられました(笑)♪



    はっきり言ってコレは
    癒し本であり、
    れっきとした
    あんこの写真集です(^O^)



    みずみずしいあんこ、
    チョコレート色のあんこ、
    ふわふわのあんこ、
    薄紫色のあんこ、
    ミルクと食べたい時のあんこ、
    疲れをとってくれるあんこ、
    1年に1度しか食べられないあんこ、



    自分が知ってる有名どころでは、
    京都市出町柳の
    出町ふたばの豆餅、

    京都市大将軍、中村製あん所の
    自分で最中を作れる
    セルフ最中セット。


    京都市わら天神前・喜久屋の
    栗のお刺身・栗の子。

    京都市松原大和大路の
    松寿軒のあんころ餅。



    などなど…
    思わずゴクリと
    喉を鳴らしてしまうような
    美味しそうなあんこを捉えた
    カラー写真と、


    あんこたちに命を吹き込む
    職人さんたちの真摯な想いや物語が
    インタビューと共に掲載されています。



    甘いものって
    夢があって、
    人を幸せな気分にしてくれますよね。


    甘いものを食べながらの
    リラックスした静かな時間。


    その中の何気ない会話で、
    悩み事や
    わだかまりなんて
    少しずつ
    少しずつ溶けていく。

    和菓子の甘さが嫌い、
    あんこの
    のど越しが
    どうも苦手などと言う人も多いけど、
    その認識は
    甘ぁぁ〜い(笑)


    実はそれって
    本当に美味しいあんこを
    まだ知らないだけなんです(^O^)


    美しくも奥深い
    あんこの世界。


    いつしか
    『あんこ』に魅せられ
    『あんこ』のすべてを知りたいと思った姜さんの情熱が、


    『あんこ愛』溢れる紙面から
    ひしひしと伝わってきて、
    甘いものや
    和菓子が好きな人ならば終始頷き、
    微笑みながら
    ページをめくる手を
    止められないハズ(笑)(o^-^o)

  • 関西中心にあんこのおいしいお店を紹介している。
    あまりお店の紹介本って読まないんだけど、ジャケ買いしてしまったのだった。
    さっそく一つお取り寄せしてみようかなと思っている。

  • 京都を中心に、美味しいあんこを味わえるお店を紹介してます。
    そして、あんこの四方山話も載ってます。
    美味しいあんこ物が食べたくなる本です。要注意(笑)。

  • 著者在住の京都を中心にあんこに関わるお店や人を紹介した一冊。

    特色のあるあんこを扱うお店情報はインタビュー中心。お店の人のあんつくりに対する思いやこだわりなど、口コミサイトでは窺い知れぬディープな情報が得られます。
    おじさんが発した面白い言葉をスルーせずいじったりする著者の笑いの感覚にこの著者ツッコミの方だな~と感じたり、著者の視点を交えながらのインタビューに突然相手の語りだけで構成したものがあったり。著者のセンスとサービス精神でありふれたガイド本になってないのが素晴らしい。巻末「あんこの栞」でお笑い方向に振れ過ぎた感もあるけど、あんこに対する抑えがたいミーハー心に著者と頷きながら握手したくなります。
    テキストのみならず美しい写真も素敵。集めてみるとその質感も色も様々なあんこの数々は、ページを繰るほどにあれもこれも食べたくなってしまいます。

    大人になってあんこの魅力に気付き、猛烈な勢いであん菓子ディスカバリーを始めた著者と同じ境遇の自分。そんな私にとってバイブルと言っても過言ではない素晴らしい本です。いつか京都にあんこ行脚しに行かなくては…!

  • いや、本書掲載のお店、全店制覇したいです。本日は亀末廣大納言。おうしうございました。

  •  何度でも食べたい
       姜 尚美
       京阪神Lマガジン (2010/3)


    うんもううう
    うれしかった
    よだれふくハンカチ持って読んだ
    写真がおいしそう

    お店データやマップも付いていて 絶対行く!!!って思った

    おしゃれな高級っぽいお店ではなく庶民的なのがいい!
    あんこばんざ~い!

    出版社の紹介もとてもたのしい

    ≪ 目から口 甘みが届く 脳とろり ≫

  • もー駄目……!
    読んでいるだけでとろける……っ!
    写真を見ているだけでメロメロなのに、記事がまた絶品で、どうして私はまだ京都に行く予定がないんだろう…と遠い目をしました。
    京都だけじゃないけど、いろんな地域の、いろんなおいしいもの。
    絶対たべたいっ!って思うものが、全種類の7割ってすごいわ。
    地味に制覇しよう。

    巻末にプチあんこ事典が載っていて、ちょっとしたあんこ博士になれます(笑)

  • あんこは正義。

  • 紹介されているお店は関西が中心なので、関東在住の自分は実際に足を運ぶというのは難しいのですが、
    そんな私情を入れても、この本はとても素敵でした。
    表紙の並んだあんこの写真からも推察できるように、本文の写真もあんこへの愛が伝わってくる程に綺麗なビジュアルばかりです。

  • この人の本は自分がときめく準備ができてるときはいいけど、そうでもないときは乗れない。まあなんでもそうか。

  • 表紙もいいし、中身もよい。あんこのグラビア。

  • 2014年4月12日読了。おいしそうなあんこのお菓子のカラー写真とそれを供する店の取材記事と、あんこに関する雑学記事。著者は「実はあんこは苦手」と言う、確かにあの独特のざらっとした感じ・口の中に残る感じは嫌いな人がいてもおかしくはないと思う。が、本書に挙げられているあんこ菓子たちはあんこの既存観念を打ち崩すおいしさらしい・・・。著者が関西出身らしく京都・大阪の和菓子屋中心に取り上げられているが、日本の伝統を色濃く受け継ぐのはやはり京都であり、東京にいかに江戸の文化があると言えど、京都に及ぶものではないのだろうか・・・?知人に会うときにおいしいあんこのお菓子を持参し、相手にも喜ばれ自分も楽しんでみたいもの。

  • 半分が京都大阪奈良のお店。母の好きなかんぶくろも載ってる。食文化はやっぱり西の都が豊かだなあと思う。

  • 関西に住んでるので、今後訪問したい場所が増えて困っています。

  • あんこ嫌いだった著者が「瑞々しいあんこ」を食べたことからあんこに目覚め、おいしいと評判の店を探訪し紹介する一冊だ。
    著者自身が京都在住ということで、どうしても近畿圏の店が多く紹介されるけれど(また、京都はさすがに古都だけあって本当においしそうな老舗の和菓子屋が多い)東京の店もいくつか紹介されている。
    それぞれの店の歴史やこだわりがさらりと書かれているのがいい。
    この店と、この店と、この店。
    そんな風に、訪れてみたい店に付箋をたてたくなる一冊だ。

  • やっぱり和のスイーツのほうが好き。と再認識しました。
    自分が知っているお店の掲載はありませんでしたけれど、まだまだ沢山探訪の余地あり…と思わず京都へ行きたくなりました。
    一つ一つのあんこの個性をどう説明つけるのか、修飾語が上手いです。写真もとても良い。

  • 松寿軒のあんころ餅は土用の入りの日に作られる。ふむふむ。
    亀末廣の大納言は11月の終わりから3月までしか買えない。そうだよね。
    紫野源水の松の翠は通年ある。買いに行きます。
    あんこが苦手な著者が松寿軒のあんころ餅で目覚めて、あんこの本を書いてしまいました。39軒の写真を見ているだけで楽しくなる本です。

  •  あんこ食べたい。以上!(笑)

  • にんまりする、あんこの本
    豆大福食べたい(≧ω≦)b

  • 読み終わったあとには思わずあんこのお菓子を買ってしまうような食欲をそそられる写真も美しい本です。

  • 世のあんこ好きは快哉を叫ぶであろう。写真文章ともに素晴らしい。

  • あんこ好きとしては気になる本。
    京阪神Lマガジン の本は気になる本が多い。
    なかなか身近で見られないのが難点だけれど。

  • 甘党の私にはとても良書です。行ってみたいお店ばかりですが、ちょっと京都に偏り過ぎている感は否めません。

  • つやっつやのあんこちゃん。
    かわいいやつめ。

    職人さんたちの人柄も素敵。
    この本と出会えてよかった。

全27件中 1 - 25件を表示

あんこの本 何度でも食べたいを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

あんこの本 何度でも食べたいはこんな本です

ツイートする