あんこの本 何度でも食べたい

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著者 : 姜尚美
  • 京阪神Lマガジン (2010年3月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874353165

あんこの本 何度でも食べたいの感想・レビュー・書評

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  • あんこの名店が軒をつらねた本なんですが、
    あんこが苦手だったという著者を、あんこ好きにさせたという「松寿軒のあんころ餅」をはじめ、
    残念なことに、著者である姜さんがお住まいの京都中心。
    あぁ、京都行きたい…。

    「あんですMATOBA」のシベリア。
    シベリアは、子供のころから見慣れたお菓子ですが、
    「戦争でシベリア大陸に出征した兵士が見た、真っ白な雪の平原を走る汽車の姿」
    そんな由来があったなんて…、これからは心して頂きます。

    盛岡市民のソウルあんこだという、「福田パンのあんバター」
    前にテレビで放送されてたのを見て以来、食べてみたくてしかたないのです。
    物産展に出店してくれないかなぁ。
    あぁ、盛岡行きたい…。

    夢は日本全国あんこの旅♪

  • 2010年発表。

    京都の、あるお店で食べた生菓子によって、
    あんこへの認識が根底から覆った…。


    あんこが苦手だった
    フリーライターの
    姜尚美(カンサンミ)さんが
    『嫌いだったのは
    あんこのことを
    きちんと知らなかったせいだ』として、
    京都を中心に
    東京、大阪、奈良、徳島、秋田など、
    日本全国39店舗の
    和菓子屋や製あん所、
    パン屋、蕎麦屋に至るまでの名店を巡る
    あんこを知る旅、
    あんこを好きになっていく過程を捉えた
    著者自身の成長記録とも言える本です(^_^)


    もうね〜
    この表紙の写真見たら
    否応なしに
    惚れてまうやろーっ!!(>_<)


    的に引き寄せられました(笑)♪



    はっきり言ってコレは
    癒し本であり、
    れっきとした
    あんこの写真集です(^O^)



    みずみずしいあんこ、
    チョコレート色のあんこ、
    ふわふわのあんこ、
    薄紫色のあんこ、
    ミルクと食べたい時のあんこ、
    疲れをとってくれるあんこ、
    1年に1度しか食べられないあんこ、



    自分が知ってる有名どころでは、
    京都市出町柳の
    出町ふたばの豆餅、

    京都市大将軍、中村製あん所の
    自分で最中を作れる
    セルフ最中セット。


    京都市わら天神前・喜久屋の
    栗のお刺身・栗の子。

    京都市松原大和大路の
    松寿軒のあんころ餅。



    などなど…
    思わずゴクリと
    喉を鳴らしてしまうような
    美味しそうなあんこを捉えた
    カラー写真と、


    あんこたちに命を吹き込む
    職人さんたちの真摯な想いや物語が
    インタビューと共に掲載されています。



    甘いものって
    夢があって、
    人を幸せな気分にしてくれますよね。


    甘いものを食べながらの
    リラックスした静かな時間。


    その中の何気ない会話で、
    悩み事や
    わだかまりなんて
    少しずつ
    少しずつ溶けていく。

    和菓子の甘さが嫌い、
    あんこの
    のど越しが
    どうも苦手などと言う人も多いけど、
    その認識は
    甘ぁぁ〜い(笑)


    実はそれって
    本当に美味しいあんこを
    まだ知らないだけなんです(^O^)


    美しくも奥深い
    あんこの世界。


    いつしか
    『あんこ』に魅せられ
    『あんこ』のすべてを知りたいと思った姜さんの情熱が、


    『あんこ愛』溢れる紙面から
    ひしひしと伝わってきて、
    甘いものや
    和菓子が好きな人ならば終始頷き、
    微笑みながら
    ページをめくる手を
    止められないハズ(笑)(o^-^o)

  • 関西中心にあんこのおいしいお店を紹介している。
    あまりお店の紹介本って読まないんだけど、ジャケ買いしてしまったのだった。
    さっそく一つお取り寄せしてみようかなと思っている。

  • 京都を中心に、美味しいあんこを味わえるお店を紹介してます。
    そして、あんこの四方山話も載ってます。
    美味しいあんこ物が食べたくなる本です。要注意(笑)。

  • 著者在住の京都を中心にあんこに関わるお店や人を紹介した一冊。

    特色のあるあんこを扱うお店情報はインタビュー中心。お店の人のあんつくりに対する思いやこだわりなど、口コミサイトでは窺い知れぬディープな情報が得られます。
    おじさんが発した面白い言葉をスルーせずいじったりする著者の笑いの感覚にこの著者ツッコミの方だな~と感じたり、著者の視点を交えながらのインタビューに突然相手の語りだけで構成したものがあったり。著者のセンスとサービス精神でありふれたガイド本になってないのが素晴らしい。巻末「あんこの栞」でお笑い方向に振れ過ぎた感もあるけど、あんこに対する抑えがたいミーハー心に著者と頷きながら握手したくなります。
    テキストのみならず美しい写真も素敵。集めてみるとその質感も色も様々なあんこの数々は、ページを繰るほどにあれもこれも食べたくなってしまいます。

    大人になってあんこの魅力に気付き、猛烈な勢いであん菓子ディスカバリーを始めた著者と同じ境遇の自分。そんな私にとってバイブルと言っても過言ではない素晴らしい本です。いつか京都にあんこ行脚しに行かなくては…!

  • いや、本書掲載のお店、全店制覇したいです。本日は亀末廣大納言。おうしうございました。

  •  何度でも食べたい
       姜 尚美
       京阪神Lマガジン (2010/3)


    うんもううう
    うれしかった
    よだれふくハンカチ持って読んだ
    写真がおいしそう

    お店データやマップも付いていて 絶対行く!!!って思った

    おしゃれな高級っぽいお店ではなく庶民的なのがいい!
    あんこばんざ~い!

    出版社の紹介もとてもたのしい

    ≪ 目から口 甘みが届く 脳とろり ≫

  • もー駄目……!
    読んでいるだけでとろける……っ!
    写真を見ているだけでメロメロなのに、記事がまた絶品で、どうして私はまだ京都に行く予定がないんだろう…と遠い目をしました。
    京都だけじゃないけど、いろんな地域の、いろんなおいしいもの。
    絶対たべたいっ!って思うものが、全種類の7割ってすごいわ。
    地味に制覇しよう。

    巻末にプチあんこ事典が載っていて、ちょっとしたあんこ博士になれます(笑)

  • あんこは正義。

  • 紹介されているお店は関西が中心なので、関東在住の自分は実際に足を運ぶというのは難しいのですが、
    そんな私情を入れても、この本はとても素敵でした。
    表紙の並んだあんこの写真からも推察できるように、本文の写真もあんこへの愛が伝わってくる程に綺麗なビジュアルばかりです。

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