みんな酒場で大きくなった

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著者 : 太田和彦
  • 京阪神Lマガジン (2013年10月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874354230

みんな酒場で大きくなったの感想・レビュー・書評

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  • 2016/05/10 読了
    大好きな川上弘美さん目当てであったけど、椎名誠のかっこよさよ!!!!!

  • 太田和彦さんのお酒と旅の番組がきっかけで著作も読むように。

    こちらは居酒屋対談集。いやぁ良かった。最初の角野卓造さんとの下北沢での回、まんま飲み屋での会話で掴み良し。

    大沢在昌さんの回、普段飲みに行くお店が太田さんには縁遠く、どんな会話するの?みたいな質問が後輩のようで失礼ながら可愛らしい。作家仲間とのエピソードもしみじみ良かったなぁ。

    どの方との対談も楽しめた。写真も多く、構成も飽きない。そして以前新聞広告で見て気になっていた切り絵作家さんによるバーの作品も贅沢で。

    買って良かったー!飲みのお供としてちびちびと再読するのも楽しみ。

  • みんな太田さんの本を参考にしているんだ。

  • 居酒屋対談.
    対談相手がなかなか豪華.
    角野卓三,川上弘美,東海林さだお,椎名誠,大沢在昌,成田一徹.
    椎名誠への気の使いぶりにちょっとびっくり.
    巻末には「太田和彦,全仕事を語る」がついている.

  • 大沢在昌も、太田さんの大ファンということは
    意外でした。
    この二人の対談、大沢さんがどうしても
    夜の世界(おねえちゃん系)に引っ張り込もうと
    しているところは、笑えます。

    椎名さんとの対談。
    椎名さん、さっさと生6杯飲んでたから、さすがです。

  • 川上弘美著『卵一個ぶんのお祝い』のレビューで「できることなら、川上弘美女史とおこぜの薄造りで日本酒の温燗をちびりちびり飲りたいですねぇ。」と私の夢を吐露していたのですが、太田和彦氏はいともあっさりと私の夢を実現し誠に羨ましい次第であります。女史のファンである私としては、対談で仰った「同居人」ということから再婚された?ことを知り、以前と較べ少々腫れぼったいお顔であられたことに二重のショックを受けたのでした。それから、東海林さだおさんのネオテニー(幼形成熟)と椎名誠氏のまるでガキ大将の風情に妙に納得でした。

  • 「僕は東北で居酒屋ランキングするならば、東北ブロック一位は『酒盃』で決まり」(P47)
    「食べ物でお腹がいっぱいなのと、酒は別ですからね。酒のお腹いっぱいは「精神がいっぱいに」なるようなもんだから」(P77)
    「憂さを晴らすという飲み方は、したくないんです。憂さは、お酒を飲む前に晴らしておきたくて」(P90)
    「酒の強い女性は必ず美人」(P104)
    「店の人の心配はひとつ。「この客、ちゃんと勘定払うかな?」」(P105)
    「一番気になるのは、他人の目。常連ばかりの中にひとりで入っていくとどう思われるか、とか考えちゃう」「だれもどうも思ってやしませんよ」(P140)
    「隣の客に話しかけるのは?」「それはタブー。絶対にしてはならない。なぜなら、客は自分の世界に入っているから」「ただし例外はあります」「それは?」「美女(きっぱり)」(P148)

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みんな酒場で大きくなったの作品紹介

酒場の達人・太田和彦が、酒場好きのあの人やこの人と共にツィーと語り合う対談集。「酒の席」だから踏み込める、おもしろ深~い世界をご堪能あれ!
対談相手・・・椎名誠・角野卓造・東海林さだお・川上弘美・大沢在昌・成田一徹

みんな酒場で大きくなったはこんな本です

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