レーダーの歴史 ―英独暗夜の死闘

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著者 : 辻俊彦
  • 芸立出版 (2012年3月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874660690

レーダーの歴史 ―英独暗夜の死闘の感想・レビュー・書評

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  • 技術的なことには極力触れず、第二次大戦前から戦中にかけてのイギリス及びドイツの早期警戒・管制技術について書かれたものです。レーダーというのは地上に設置される警戒管制レーダーと航空レーダーに大別されますが、それぞれの両国の角逐を、電波が軍事的に利用され始めた黎明期から順を追って説明した内容となっています(日本とアメリカはおまけ程度)。全体として軽めな内容で、非常に読みやすくまとめられています。ただし、最後の方で、読点が振られておらず読みにくい箇所や、誤字が多かったのが少し残念に感じました。

  • 第2次大戦の話で、アメリカ空軍なんて書いている時点で、察してください。ヨーローッパ戦域でのレーダーよもやま話でしたら、問題無いです。

  • 第2次世界大戦中のドイツとイギリスにおけるレーダーにまつわる電波戦の攻防を綴った書籍(2012/03/30発行)。

    タイトルは「レーダーの歴史」となっていますが、内容は第2次世界大戦中のドイツとイギリスの防空・航空レーダに関する歴史とエピソードで占められており、「第2次世界大戦中の航空レーダの歴史」と云うのが正しいかと思います。 そのため、現代までの海上レーダーを含むレーダー史について知りたいと考えているのであれば期待外れのだと思いますが、ドイツとイギリスの電波戦の攻防に興味があるのであれば、面白い内容だと思います。

    エピソードが主体で、それ程小難しいことも書かれておりませんので、個人的には読み易く面白い歴史書でした。

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レーダーの歴史 ―英独暗夜の死闘の作品紹介

レーダーはどうして生まれ、どうして兵器になったのか。あらゆる手段で情報を操る英国。秀逸な技術を次々に生み出すドイツ。国の運命をかけた両国の死闘は、レーダーの進歩に大きく貢献した。

レーダーの歴史 ―英独暗夜の死闘はこんな本です

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