野球部員、演劇の舞台に立つ!―甲子園、夢のその先にあるものを追いつづけて

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著者 : 竹島由美子
  • 高文研 (2010年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874984420

野球部員、演劇の舞台に立つ!―甲子園、夢のその先にあるものを追いつづけての感想・レビュー・書評

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  • 演劇部顧問である著者の思いつきがきっかけで、演劇の舞台に立つことになった野球部の生徒たち。野球と演劇、全く異なる「舞台」での経験が、彼らに、そして彼らを取り巻くクラスの皆に、思わぬ変化をもたらします。数多く紹介される、生徒たちの詠んだ短歌や作文の数々が、高校生の爽やかで素直な心を感じさせてくれます。

  • 電車の中で涙しました・・・。

    私も大学時代は教職を目指しました。あることがきかけであきらめましたが、改めて教育の重要性に気がつかされました。

    現在私は専門学校で教壇に立っています。半分は夢がかなっているので、この本で学んだことを少しでも学生に伝えられるといいなあと思います。

    まず、「いまどきの若い人は・・・」の扱いにまず頭をハンマーで殴られる思いがしました。つい私も言ってしまっていたからです。気をつけねばです。

    先生も生徒から教えられることがあるという謙虚な言葉。つい日常の忙しさに紛らわせられてしまって忘れそうなほんの少しの生徒の親切。変わろうとしている生徒の目線などを著者の竹島先生ならではの目線、私にとっては体育会系の生徒をみる先生独自の目線に惹かれました。

    1日で読んでしまいました。

    教師という職が聖域になっている中で、なかなか見えにくい職業であるということと、義務教育とそれに付随する教育(高校はもう義務教育のような感じですね)という特殊な産業なだけに問題は大きくなるばかりです。

    仕事が忙しいと言っている先生方には是非読んで、教育とは何かを考えるきっかけにしてほしいです。

    生意気なことを書きましたが、大変感動した1冊でした。永久保存版にしたいと思います!

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