生命潮流: 来たるべきものの予感

著者 : ライアル・ワトソン 木幡和枝 Lyall Watson

• 工作舎 (1981年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[gon78さんの感想 · 2020年10月13日]

これもワクワクしながら読んだ本。
当時は色々とワトソンの本にはまっていたが、本書の内容が一部事実ではないと指摘され、本人もそれを認めていたことをずいぶん後から知った。
確かに結晶化の同時性などはかなりインパクトのある内容だったが、それらを除いたとしても十分面白い本。
悪意や創作に満ちた似非科学本もたくさんある中、欠点だけを見て彼の作品を否定するのはもったいない話だと思う。

[波瀬龍さんの感想 · 2018年10月28日]

【由来】
・

【期待したもの】
・須藤さんが（2014/06/27(金)塚原研究所で）

【要約】
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【ノート】
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【目次】

[mono2315さんの感想 · 2012年4月30日]

この本に書かれた「百匹目のサル現象」は捏造だそうですね。そういえばノンフィクションだとはどこにも書いてないし。フィクションとしてはなかなか面白かったです。

[グンさんさんの感想 · 2008年9月24日]

これも、昔所有していて処分したのを買い直ししました。

[poka&だいこんまるさんの感想 · 2008年4月1日]

いま読んでもライアルワトソンの”新しさ”を感じられます。

[みや文庫さんの感想 · 2006年10月4日]

今振り返ると猛烈にうさんくさい・・・でも恥ずかしながらこの本に感動していた若かりし頃がありました。もうだまされないようにしよう。。

[奥宮離宮さんの感想 · 2006年3月8日]

分類＝進化論？９０年１月(８１年１１月初出)。