タオ自然学―現代物理学の先端から「東洋の世紀」がはじまる

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著者 : F・カプラ
制作 : 吉福 伸逸  田中 三彦  島田 裕巳  中山 直子 
  • 工作舎 (1979年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875021087

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タオ自然学―現代物理学の先端から「東洋の世紀」がはじまるの感想・レビュー・書評

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  • 量子力学を初めとする現代物理学の世界観が、タオイズムや仏教、インド哲学など、東洋思想と似通っている事を指摘した本。今では、この類似はかなり常識化しているが、この本がでたときにはかなり鋭い視点だったんだろうな。。。実は、学生の時、30年前くらいにこの本は一度読んでいて、その後、物理関係の本はよんでいるのだが、読んで結構難しかったかな。世界は相互依存でできている。

  • Excel読みたいリスト2014/8/19から転記。2016/9/29

  • 1940年代の物理学界における発見と、道教や大乗仏教などの東洋思想の共通点を探求する。ファインマン物理学、ザ・フィフティズからなどリファレンス多数。

    陽子と中性子同士が非常に近い時だけ重い中間子を交換できるのは、陽子と中性子の交換にかかるエネルギーが大きければ大きいほど交換過程に許される時間は短時間になる、という1935年の湯川秀樹の研究とファインマン図形が行き着いた、場の量子論は、易経において「自然の法則は、物と区別される力ではなく、物本来の運動の調和をあらわす。」として表現されている。

    インドのウパニシャットが「愛する妻の抱擁にあるものが、内も外も知らぬように、聖なる魂の抱擁にあるものも、内も外も知らぬ」として示したブラフマンあるいはタオの世界で、変化というシヴァのコズミックダンスだけが永遠に継続される。

  • ニューエイジの思想では、科学と思想の一致というこの考え方が元になっている部分が多い。
    結局、私たちが言う「物」を成り立たせるような最小物質はなくて、あるのはエネルギーだけ。
    またそれは他との関係で常に変化しているということ。
    相対性理論って知っているのは名前くらいだったが、ようやく相対性という言葉の意味を理解した。

  • 本は10冊・・・に紹介あり

  • 物理学の枠組みも、実験を繰り返すだけや、現象を観察するだけで生まれた訳ではないかもしれないことを思いつく。

    それまでに道があるか、道を作ろうとした時に,その道は物理学も徹ことができることに気が付くかもしれない。

    数式の意味を見失ったときに読むとよいかもしれない。

  • 物理学と東洋思想は似ている。

  • おもしろいですよ!物理の知識でいうと高校生レベルで大丈夫。「1か0か」の価値観の人に読んでほしいよ…。

  • 999.08.10/10.改訂17刷、並、カバスレ、帯付
    2011.2/19、桑名BF

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