ルネサンスのエロスと魔術―想像界の光芒

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制作 : 桂 芳樹 
  • 工作舎 (1991年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875021889

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ルネサンスのエロスと魔術―想像界の光芒の感想・レビュー・書評

  • 大部の意欲作。かなり難解。前半はフィチーノ、後半はジョルダーノ・ブルーノについて。時代とともに変化し、廃れてしまう、目に見える表面的なものを取り去り、現代まで続く「想像界」の姿を描き出す。著者はエリアーデの弟子で、非常に期待が持てる研究者だったが41歳のときにシカゴで暗殺されてしまった。

  • 『読書の軌跡』阿部謹也より

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ルネサンスのエロスと魔術―想像界の光芒の作品紹介

近代合理主義によって葬られたかにみえる魔術。しかしフィチーノ、ブルーノなどが活躍したルネサンス期は、魔術こそが現実を変え得るパワーをもっていた。古代ギリシア哲学、霊魂二元論、気息、ヘルメス思想、グノーシス主義、占星術などに脈打つ「想像的なるもの」を緻密に検証し、ルネサンスの魔術的精神が、現代の心理学、広告宣伝などマスコミの大衆操作にまで及んでいることを示唆し、古代から現代への壮大な精神潮流に光をあてる意欲作。

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