星投げびと―コスタベルの浜辺から

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制作 : Loren Eiseley  千葉 茂樹 
  • 工作舎 (2001年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875023609

星投げびと―コスタベルの浜辺からの感想・レビュー・書評

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  • 『明日は嵐のなかを歩こう。貝を集める連中や炎とは逆の方向へ歩こう。ベーコンの「生命の役に立つために」という忘れられた言葉を胸に。
    そしてまた、思いがけない宇宙の不連続性を思いながら歩こう。
    星を投げた男によって明らかにされた裂け目についての知識と、あたりにぼんやり立ち込めるヒントを意識しながら歩こう。
    不可解なことに、自然のなかには人間が付与した役割以上の何かがあるのだ。私はそのことを、虹の足もとにいたコスタベルの浜辺のヒトデを投げる男から教わったのだ。』

  • 高校時代の聖書。

  • この本を開く度、なぜ私はローレン・アイズリーではないのだろう?と考えてしまう。尽きせぬ知的才能と 山に沸く泉のように美しい感性の二つを、彼一人に与えてしまわれるとは神はなんと太っ腹であろうか。その両方を与えられぬ私のような人間は、繰り返し彼の本を読むしか能がなく、その度自らの非力さと凡才さを思い知り、ただ嘆くのみである。私は彼の著作に恋い焦がれてばかりいる。

  • 何という詩世界だろう!
    こういうのにぶち当たるから、手当たり次第読書がやめられない。

    ソロー、エマソンについては、素養が無いため少々つらかったけれど。

    美しくてわくわくする文章だった。

  • 未読。楽しみ。

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星投げびと―コスタベルの浜辺からの作品紹介

「物理学や天文学、生物学その他の科学の領域における最新の発見によって、人間の自身についての個人的、もしくは集合的概念にどれほどの違いが生じるだろう?」ソロー、エマソンの系譜をつぐナチュラリスト、20世紀のアメリカを代表するエッセイスト、詩人として知られ、考古学者、人類学者、博物学者でもある孤独な思索者の随想録。

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